よく読んでいるマンガアプリで「涼宮ハルヒの憂鬱」が全話無料で読める日があった。
これは是非とも読み切りたい!
と意気込んだものの一日では読破できそうもなく、無料区間は後から読む事にしてまずは通常なら有料になる区間を読み切ってしまう事にした。
200話以上もあるからおそらく150話あたりから後ろが有料だなとアタリをつけて、151話から読み始めた。
仕事に行くまでの通勤時間、昼休み、帰宅時間、帰宅後の雑用終了後、何とか時間を作って読み続けて深夜の時間切れ少し前に最終回まで読めた。
ライトノベルとして大ヒットしていて、コミカライズ、アニメ化で更に有名になった作品である。
アニメは少しばかり見ていたけどマンガは初見。
設定の面白い話だとは知っていたけど、とにかく台詞回しが最高だ。
どのキャラも捨て難い魅力がある。
久々にハマった。
そんな台詞のひとつが
恋愛は一種の精神病である
そうだよね。確かに。
でも大人になればその精神病を味わうのも人生の醍醐味だってわかるんだよ。
もちろん、主人公たちもそうなりそうな予感を残して話は終了するのだけど。
この話は終わらせ方も秀逸だった。
そして最後の最後まで男性主人公の本名が全く明かされない。
ニックネームのみで最後まで突っ走るとは見事である。
しかも本名が出てこない事に不自然さがない。それもまた見事としか言いようがない。
これが20年も前のストーリーなのだから驚く。
今でも全然古臭くない。
時々図書館に行くから、今度はライトノベルでも借りてみようかと思う。