【ダイハード 4.0】を観て思う事
まずですね、この邦題がいい。
久々ですね。
邦題だけで時代背景、世相、主人公たちとの関連性、そして、内容を言わずとも彷彿とさせる感性。
1960年代後半、スティーブ・マックィーン主演の「華麗なる賭け」という映画がありました。
当時、1967年頃の公開作だと記憶していますが、流行りましたね。
「華麗なる◯◯」・・・。
ひょっとしたら、いやネタバレ覚悟なのかな、今流行の「華麗なる一族」・・・でしたっけ。
申し訳ありません。
とんと興味ない分野には全く疎くて。
だけど、キムタクさんを主演に脇役にこだわりにこだわり抜いた本作、きっと良い作品なんじゃないかと・・・。
さて、話は戻しまして。
「ダイハード4.0」という邦題について。
あ、因に「華麗なる賭け」の現題は「Thomas Crown's Affair=トーマス・クラウンの情事」とでも訳しときましょうか。
絶対にこれは「華麗なる賭け」の方が素敵です。
いやぁ、今や居なくなったのでは?というくらいのアナログな刑事、ジョン・マクレーン。
今回、いやぁ、やってくれたな!って思うのは、マクレーン刑事(最初は巡査でした)が「最も運が悪い男」という定義付けから一歩踏み出したキャラクターに昇華されていたこと。
今はディジタルな世界なんですよね、哀しきな・・・。
それを大学生の娘に無視されるちょっと物悲しくもある万年デカが結局はディジタル時代のアルマゲドンを腕っ節一つでやっつけてしまう、アンチ・ディジタル。だからこそ、ダイハード 4.0・・・今時で言うなら(確か映画のコピーでもあった気がしましたが)「Version 4.0」、な訳です。
いくつにヴァージョンがアップされようが、人。
今回の映画のテーマで大好きなのが、そこ。
結局は(アナログな)人の心が何かを動かすんだ、ってそんな元気をくれたような気がします。
ここでは、かつての荒野の用心棒を題材に1920年代の禁酒法時代を背景としたやはりブルース・ウィルス主演の「Last Man Standing」に通じる、アンチヒーロー的ヒーロー像の復活、そんな感じを受けました。
そう、英雄の定義を必死に制作者の方々が伝えたかったのが共感できたというか。
内容は詳しくは観てみてください!
僕は、大好きな映画です。
久々ですね。
邦題だけで時代背景、世相、主人公たちとの関連性、そして、内容を言わずとも彷彿とさせる感性。
1960年代後半、スティーブ・マックィーン主演の「華麗なる賭け」という映画がありました。
当時、1967年頃の公開作だと記憶していますが、流行りましたね。
「華麗なる◯◯」・・・。
ひょっとしたら、いやネタバレ覚悟なのかな、今流行の「華麗なる一族」・・・でしたっけ。
申し訳ありません。
とんと興味ない分野には全く疎くて。
だけど、キムタクさんを主演に脇役にこだわりにこだわり抜いた本作、きっと良い作品なんじゃないかと・・・。
さて、話は戻しまして。
「ダイハード4.0」という邦題について。
あ、因に「華麗なる賭け」の現題は「Thomas Crown's Affair=トーマス・クラウンの情事」とでも訳しときましょうか。
絶対にこれは「華麗なる賭け」の方が素敵です。
いやぁ、今や居なくなったのでは?というくらいのアナログな刑事、ジョン・マクレーン。
今回、いやぁ、やってくれたな!って思うのは、マクレーン刑事(最初は巡査でした)が「最も運が悪い男」という定義付けから一歩踏み出したキャラクターに昇華されていたこと。
今はディジタルな世界なんですよね、哀しきな・・・。
それを大学生の娘に無視されるちょっと物悲しくもある万年デカが結局はディジタル時代のアルマゲドンを腕っ節一つでやっつけてしまう、アンチ・ディジタル。だからこそ、ダイハード 4.0・・・今時で言うなら(確か映画のコピーでもあった気がしましたが)「Version 4.0」、な訳です。
いくつにヴァージョンがアップされようが、人。
今回の映画のテーマで大好きなのが、そこ。
結局は(アナログな)人の心が何かを動かすんだ、ってそんな元気をくれたような気がします。
ここでは、かつての荒野の用心棒を題材に1920年代の禁酒法時代を背景としたやはりブルース・ウィルス主演の「Last Man Standing」に通じる、アンチヒーロー的ヒーロー像の復活、そんな感じを受けました。
そう、英雄の定義を必死に制作者の方々が伝えたかったのが共感できたというか。
内容は詳しくは観てみてください!
僕は、大好きな映画です。