注)クロワッサンではありません。
この美手の持ち主、kaeruさんの技。
tissusを握るのではなく
肉球で挟むという話を以前ブログに書いたのですが。
自分でやってみて
どうも
挟み力が頼りない。
ので比較してみたわけです。
上の写真で一番奥側にあるのがkaeruさんの手。
小指側と親指側が綺麗に折りたたまれて
寄った肉球が小尻状になっている。
私たちは必死に寄せても
つりそうなほどに頑張っても
『挟む』距離まで近付かない。
どうやら特別な訓練が必要なようです。
必要あって
いつの間にかkaeruさんの手も鍛えられたと思われます。
ところで
みんなの指が集ったところに
『V』
という光の文字が見えるのは
私だけ?
何のVですかね。
(肉球の)谷間のValleyですか?