tissusおたく | 踊り子rikaonのブログ

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ダンス、ヨガ、ボディセラピー、エアリアルティシュー、ハンモックヨガなどしながら生きてきました。
コロナは時代の変わり目のようなので、これからはどう生きていくのか探してます。


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注)クロワッサンではありません。





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この美手の持ち主、kaeruさんの技。

tissusを握るのではなく

肉球で挟むという話を以前ブログに書いたのですが。


自分でやってみて

どうも

挟み力が頼りない。


ので比較してみたわけです。


上の写真で一番奥側にあるのがkaeruさんの手。

小指側と親指側が綺麗に折りたたまれて

寄った肉球が小尻状になっている。


私たちは必死に寄せても

つりそうなほどに頑張っても

『挟む』距離まで近付かない。


どうやら特別な訓練が必要なようです。

必要あって

いつの間にかkaeruさんの手も鍛えられたと思われます。



ところで

みんなの指が集ったところに

『V』

という光の文字が見えるのは

私だけ?


何のVですかね。

(肉球の)谷間のValleyですか?