もう何年目になるか、毎年欠かさず足を運んでいる真冬のお祭り、関のボロ市。
毎年12月の9日と10日。
煉供養の万灯行列は1日目だけということもあってか、小雨の降る中だったがそこそこの人出があった。
いつもだったらゆっくりカップ酒の熱燗を呑んで暖を取りながら太鼓や纏の競演を楽しむのだけど、傘を持ってなかったので本立寺にお参りだけはして早々に退散。
しかしこれだけは外せない。
毎年ここの屋台だけで会える、七味唐辛子売りのおやじさん。
たしか今年93歳だったはず。
おやじさんが目の前で調合してくれる七味は香り良く程よい辛さ。
そして中袋でちょうど1年もつ。
ぜひ来年も元気で会いましょうと握手をして別れた。