さっきの投稿と同じシャツだ!
しかしこの写真を撮ったのは火曜日のこと。
書くのがすっかり遅くなってしまった。
何かとお世話になっている先輩の女優さんが出演しているので観に行ったお芝居に、同じ事務所の東ヶ先恵美ちゃんが文字通りの体当たりで主役を張っていたよ。
「かもめ」はロシアの劇作家チェーホフの戯曲。
1895年に書かれた古典だ。
これまで様々な国で、様々な人たちによって、様々な解釈で上演されてきたことと思うが、今回観た「かもめ」は、かなりの変化球あるいは豪速球だったようだ。
昔はよくテレビで劇場中継をやってて、僕が劇団に入ったころだと思うけど、どこかの劇団の「かもめ」をVHSに録画したことがある。
いろんな舞台を観て勉強しようという思いだった。
ところがこのビデオ、何度観ても途中で眠くなってしまって最後まで観られなかった。
実際、舞台はビデオで観てもその良さは伝わりにくいことがほとんど。
生で観ればまた違ったのかもしれないけど、僕にとっての「かもめ」はそんな残念な印象の作品になってしまった。
それ以来の「かもめ」
眠くならないかなあ、なんて心配は無用だった。
テンポよく、飽きさせない絶妙なテンションで、作品の世界に浸って楽しめた。
めでたし。
演劇集団ア・ラ・プラス公演「かもめ」は下北沢の東演パラータにて7日(日)まで。
ご紹介が遅くなってごめんなさい。


