実は文学座のアトリエに入るのは初めてで、始まる前からワクワク。
歴史ある空間でスイスの作家原作のSF演劇を満喫…と思ったら。
隣の席に座っていた男性が10秒もじっといられないヒトで、
お尻ずらしたり
脚組み替えたり
足とんとんしたり
顔こすったり
頭掻いたり
小さい咳払いしたり
ため息ついたり
ナドナド
常に動いて音を立て、振動を発し、しまいに自分の座席のテリトリーをはみ出して肩や膝を接触してくる。
気になって集中できん!
やっと静かになったと思ったら…寝てる?!
あーよかった、そのまま寝ていてくれ!
と祈るも虚しく、演者の大きな声や大きい効果音ですぐ起きちゃう。
雑音と振動と接触により集中を妨害され続け一時はどうなることかと思ったけど、中盤からストーリーが展開し始めると隣の男性の存在もほとんど気にならなくなるほど舞台に引き込まれてた。
アトリエ公演といってもやっぱり作品のクオリティ高し。
演出家とゲストの柴田勝家
さんのアフタートークも拝見して大満足で家路に。
やれやれ。
