富士山こぼれ話 | だてんしのひとりごと+

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悠々自適に生きるスローライフ俳優・酒井康行のブログです
日本新劇俳優協会理事・いしかわ観光特使・舞夢プロ所属

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以前何かで、富士山は登山のうちに入らない、トレッキングの部類だという記述を読んだことがあります。

僕は本格的な登山の経験はありませんし、その文の意図する真意はわかりませんが、初心者がこれを真に受けて気軽に登ってしまったらちょっと危険だと思います。

仮にも日本一の標高を誇る山。
下から見ればなだらかに見える稜線も、実際に登ってみると大違い。

去年登ってみるまで漠然と、山といえば鬱蒼と植物が生えているイメージでしたが、富士山は違いました。富士宮口でいえば六合目ではもう緑も疎ら。
新七合目以上ではほとんど草木も生えていません。

休火山なんだから当然といえばといえば当然なんだけど、地面は岩から砂利まで大小様々な溶岩でできていて、登山道が整備されているとはいえ柵のない急斜面もあれば、一瞬どこから登るか躊躇うような岩場だってあります。

天候も変わりやすいし、気軽にふらっと出かけられる場所ではないと思いますが、日中の登山で頂上を目指さないなら話は別かもしれませんね。

僕が行った二度とも、アジア系の外国人観光客がかなり多かったんですが、彼らの中には恐ろしく軽装の人がいることに驚きました。
足元はローカットのスニーカーだったり、革靴や中には裸足にクロックスの人まで。

極めつけは、夜間の雨の登りで、カップルでひとつの傘に入り、ザックを持たず手にはコンビニ袋という強者もいました。
あの人たちは頂上まで無事にたどり着けたのだろうか?

休憩のとり方について書こうと思いながらどんどん話が逸れてしまったので、今回はこぼれ話としました。

また書きます!
‥‥多分(笑)