- 母に感謝していることの一つが越路吹雪のコンサートに連れて行ってくれたこと
「人生は過ぎゆく 」は若い女の元へ出て行く男を引き留めようとする歌詞なんだけどシンプルなロングドレスで舞台に這い蹲り、すがるように唄う越路吹雪に圧倒された
当時、二十歳前後だった私だけど年老いた女の哀しさ、いや残酷な時の流れが身に染みて気がついたら涙が頬を伝っていた
「{相手の女は)若いのね、 私より、、、、」最後は低い声で呻くように呟いた
通路を挟んだ隣の席のロマンスグレイの男性もこの曲で静かに泣いていた
大人だから余計に感じられたのでしょうね
3回程しかライブは見られなかったけど・・・。オートクチュールのシンプルなドレスを着た細身の彼女が歌い始めると大阪フェスティバルホールの大きな舞台があっと言う間に小さくなった。ほんとにシンプルな舞台で緞帳の後ろにバンドが隠れていて緞帳が上がると豪華なバンドメンバー
指揮はご主人の内藤法美、ピアノは前田憲男、それに原田忠幸やそれと名前ど忘れドラマーの有名な人とか
紅白では「イカルスの星」を歌ったときの越路吹雪が特に好き
そうそう開演前のフェスのロビーは新地系&有閑マダム系のファッションショーだった
ママン有難うね
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