ジョージがニコニコしながら手術室からオフィスに戻ってきました。
『おい、カズ、今日のイタリアンはもう最高にクレイジーだったぞ!』
イタリアからの見学者が、内分泌外科の手術室に見学に来ていたそうです。
なにがクレイジーかというと、まあ、いい意味も悪い意味もあるのでしょうが、とても馴れ馴れしかったそうです。
イタリア人にとっては普通のことでも、韓国人にとっては、
『はー??』
となるでしょう、多分。
顔と顔の距離が近かったり、全くの初対面のスタッフの肩に手を回したり。
ウーは、
『手術室のナースも、ヨーロッパ人はこういうもんだ、って分かったんじゃない?』
と。
さらに、
『ジョージ良かったな、これであんたもヨーロッパ人の中ではジェントルマンなんだ、と思われるでしょ』
と、いつものごとく辛口のコメント。
ジョージは、
『おいおい、ヤンヒー(ウーのfirst name)、俺は元からジェントルマンだろ? いまごろ気がつく、ってことはないだろ、何言ってんだ、一体・・・』
と、冗談ではなく本気で抗議していました。
・・・ジョージは、日本人の私から見ると、ヒヤヒヤするくらいボディータッチが多いのですが、これは別に女性にだけというわけではなく、私や他のオッサンにもべたべた触ってきます。(・・;)
要するに、距離が近い人です。
本人は、おそらく、アテネではそれが普通だからなんとも思ってないのでしょうが、日本人や韓国人から見たら、ちょっと近すぎです。
韓国人は、まだ日本人よりも距離の近い人が多いですが、それでもジョージはヨンセイの中では最も距離の近い人です。
そのジョージが、
『最高にクレイジー!』
というくらいだから、相当に距離が近かったんでしょうな、イタリア人。
・・・さすが、ジローラモとかいる国である。┐( ̄ヘ ̄)┌
・・・データベースの合わないところを調べてるといつの間にかこんな時間です。
明日も早いし、そろそろ帰ります。
ビール、一本くらい飲めるかな( ̄▽+ ̄*)