ソウルに来て早くも4ヵ月半が経ちました。


最初は韓国という国に慣れるので精一杯でしたが、さいわい周りの先生方が親切な人ばかりで、特に大きな問題もなく適応して、ここまで来ました。


大きな問題がないと思ってるのは私だけで、私には周りで起こっていること(科の中での政治的なこととか、病棟のこととか)が分からない(私がignoreしているのではなく、知る手段がほとんどないし、言葉も分からない)ので、何か問題があったとしても、『知らぬが仏』の可能性もあります。


ただ、こればっかりは、分からないものは分からないので、しがらみとかに捉われることなく伸び伸びと過ごせることを感謝しています。




4ヵ月半の間に、ウーやジョージと会話することが多く、ヒョン先生やパク、他の韓国人の先生とも会話は英語なので、私としてはちょっとくらい英語が上手になっててほしいのですが。。。


実感がありません。


もうちょっと上手くなってもいいのに、といつも思います。


どこで私がつまずくのか考えると、


1.ボキャブラリーがまだまだ足りない。


2.自分の考えを英語で言おうとして、それが難しい構文を使わないといけないような考えだと、しゃべり出しが遅くなってしまう。その間に、早口のジョージやウーが先に話し始めて、私は聞き手に回らざるを得なくなる。


3.とにかくぱっと話し出そうとすると、語順や文法がいまいちになってしまう。


4.ウーと話すときは、ネイティブなのでまだ話しやすいし、ヒョン先生やジョージは英語堪能なので、同じく話しやすいが、そのほかの人と話すときは、お互いにセカンド・ランゲージなので、私も引きずられる。


5.聞き取りはまだまだ。ウーやジョージが早口でしゃべりだすと、集中しないと聞き取れない。


6.電話での会話も、話しているうちに聞き取りに集中しすぎて、speakingはカタコト化。。。


7.英語論文の読み書きがまだまだ遅い、時間がかかる。


・・たくさんありますな。(;^_^A


私のソウルでの日本人の知り合いは非常に少ないのですが、皆さんソウルで就職されているので、韓国語はもちろん堪能です。


日常生活も仕事上も韓国語でほとんど問題ないそうです。


うーん、私の英語、どうしたらうまくなるのでしょうか?




・・・とか考えて、いつも本屋さんにいくと、英語教育の本を買って、読んでます。


いろいろ読みましたが、結局重要なことは、


1.ボキャブラリーを増やす、単語や言い回しを覚える。


2.仮定法とか、入り組んだ構文の文章を、何回も音読して暗記する。


3.ネイティブと話してるだけでは上手くはならない。覚えた言い回しや単語をどんどん使う


4.日本語の言い回しを、英語でどういうか、常に意識する。日→英の翻訳を、ぱっとできるようにする。


5.英語論文に関しては、日本語のテキストでもいいので、構成のルールと論理の展開法を頭に入れておく

(でないと、とうていきっちりとは書けない)


6.そして、同義語をなるべくたくさん覚える。


くらいでしょうか?


まとめると、とにかく努力しなきゃ、環境だけでは上手くなんない、ということです。




道のりは遠いです。



Laziness is nothing more than the habit of resting before you get tired. (Jules Renard)


(怠惰とは、疲れる前に休んでしまう習慣と同じだ)


肝に銘じて、ちょっとずつでも前に進みます。



Experience is not what happens to you, it is what you do with what happens to you. (Aldous L. Huxley)


(経験とは君にふりかかってくるものではない、そのふりかかってきたことに、君がどう対処するかだ)


与えられたいい環境でも、努力しないと意味がないわけですね。。。




それなりの努力はしてるんですがねー(>_<) わたくし。。。