はるか昔のアッキーと僕です。
まだ、二十歳位かな?
そして今も変わらず僕達はいっしょにバンドをしています。
クールブルー結成して21年目です。
このアキラが僕の人生で一番大変だった病気時代を支えてくれました。
あなたにも支えてくれる人はいますか?
まさに映画のキャッチフレーズの張本人の1人です。
僕はあの頃アッキーが病院に来てくれないと何もできなかった。
体が動かない僕には、どうしても人の手が必要だった。
それを彼が助けてくれた。ベッドの横で話しかけてくれていた。
そして歩く練習もいっしょにした。
体が少しずつ動くようになり外に出れるようになった頃いつも車椅子をおして自然にふれさせてくれた。
僕には、もしも昔からクールブルーをしていなければこの病院生活は、ひとりでは、乗り越えれなかったかもしれない?
考えただけでもゾッとするよ…
その頃の気持ちが再現されて、今回の映画ができています。
そして、今までブログを始めて一年がたつけど、公表していない写真があります。
映画が始まる頃に真実の写真をみせます。
アメーバ限定でアップしますね。
人間は、死に直面したらこんなにもかわる姿をね!
まさに映画の中の岸田健作君が演じたGENJIの姿を
良く体がここまで治りました。
奇跡だよ本当に