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【海外】仁川エイトシティー、民間資本誘致進まず

仁川エイトシティー、民間資本誘致進まず


経済自由区域に指定された仁川市の竜遊島、舞衣島に同市が民間資本を誘致して整備を計画している「エイトシティー」事業で資金調達が行き詰ってウイル。



 同事業は面積79.5平方キロメートルの用地に2030年までに317兆ウォン(約26兆円)を投じ、ホテル、カジノ、F1レース場、ゴルフ場、韓流公演施設、ヨットハーバーなどを備えた文化・観光・レジャー複合都市を整備する内容だ。面積はマカオの3倍、ソウル汝矣島の28倍に達する。



 ドイツ系のケンピンスキー・コンソーシアムと大韓航空、大宇建設、CNS資産管理などが資本金67億ウォン(約5億5000万円)で設立した特定目的会社(SPC)の「株式会社エイトシティー」が事業を推進する「事業施行予定者」に指定されている。同社は昨年10月31日、仁川市と投資契約を結んだ。事業規模は韓国の年間国家予算に匹敵する。



 契約締結に際し、仁川市はエイトシティーが昨年12月までに500億ウォン(約41億円)の投資財源を確保すれば「事業施行者」に指定するとしていた。さらに今年3月までにさらに500億ウォン、6月までに事業用地の土地補償資金として6兆8000億ウォン(約5570億円)の調達が求められている。



 しかし、エイトシティーはこれまでに誘致できた投資財源はゼロのままだ。巨大な事業規模が投資家の不信を招いたとみられている。



 仁川市は当初昨年末としていた500億ウォンの増資期限を今月25日まで延長した。しかし、専門家は「現在の動向からみて、エイトシティーが条件を守るのは難しいのではないか」と指摘している。エイトシティーは仁川市に事業の開発契約の履行保証を求めているが、市側は難色を示している。


【2013年1月4日 朝鮮日報】




【海外】マニラでカジノリゾート ユニバE、現地企業と合弁

マニラでカジノリゾート ユニバE、現地企業と合弁


 日本のパチスロ機メーカー、ユニバーサルエンターテインメントとフィリピンの富豪、ジョン・ゴコンウェイ氏率いる不動産会社、ロビンソンズランドはマニラで大型カジノリゾートを共同開発することで合意した。


 フィリピンでは現在、政府を中心に外国人観光客誘致に向けた観光事業強化策が進められており、これを背景にマニラでは4つの大型カジノリゾートの建設が進行中。ユニバーサルエンターテインメントはそのうち1つのカジノに関し、政府から運営ライセンスの認可を受けている。同社は2011年9月、カジノ計画に23憶ドル(約1920億円)を投資する方針を発表していた。


 ロビンソンズランドは同計画で、商業施設、ビジネスホテル、住宅地の開発を担当するとみられている。


 フィリピン政府は現在、経済成長の促進を目的に観光事業の強化に取り組んでいる。国内インフラ整備に注力するほか、マニラをカジノの世界的中心地にすることを目指し、大型リゾート施設の開発を推進。マニラでは今後4年間に大型カジノリゾート施設が相次いでオープンする予定だ。フィリピンのカジノ売上高は、5年後にはラスベガスを抜くと予想されている。


 フィリピンではこれまで、ホテル客室数の不足やインフラ整備の不備、政情不安などが原因で、近隣諸国のシンガポールやタイなどと比べて観光産業が低迷していた。


 ユニバーサルエンターテインメントのカジノリゾートは、アンドリュー・タン氏、ヘンリー・シー氏、エンリケ・ラソン氏といったフィリピン富豪らが関与する他のカジノリゾートと近い将来、競い合うことになりそうだ。


 タン氏の持ち株会社、アライアンス・グローバル・グループ(AGI)も同国政府の観光事業推進策に伴い、マニラ首都圏での観光投資を拡大、レジャーホテルや大型カジノリゾート施設の開発を加速させている。

 AGIのキングソン・シアン社長によると、同グループは向こう5~7年間に総額15億ドルを投入し、2017年までに保有するレジャーホテルの客室数を、現在の3倍の約5000室に増やす。AGIは現在5つのホテルを運営し、保有客室は総計1570室に上る。


 AGIはまた、マニラ首都圏にある「リゾーツ・ワールド・マニラ(RWM)」におけるホテルの拡張・建設に今後3億5000万ドルを投入する計画だ。RWMは、AGI傘下の運営子会社がゲンティン香港と組んで開発を進める大型カジノリゾート・プロジェクトの第1弾。RWMはフィリピン最大のカジノ施設を有し、11年には450万人を集客。12年には700万人の集客が見込まれている。


【2012年12月14日 SankeiBiz】




2012年にオープンした世界の最新ホテル、人気ランキングを発表!

2012年にオープンした世界の最新ホテル、人気ランキングを発表!


2012年にオープンしたホテルの中から、旅行者からの口コミ評価を元に人気の高い施設を選出した「2012年オープンの人気ホテル」より、世界のトップ10のほかアジア(トップ8施設)が発表され、世界の1位にはイタリア・アマルフィ海岸にあるモンテステロサンタローザホテル&スパが、アジアの1位にはモルディブのデュシットタニモルディブが選ばれた。

まず、世界の1位「モナステロ サンタローザホテル&スパ」(イタリア/1泊4万3286円~)は、アマルフィ海岸に面したコンカディマリーニの断崖に建てられた、20室というスモールリゾート。そのシチュエーションはもちろん「全部夢だったんじゃないだろうか……2週間のすばらしい滞在の後、家に戻って妻に尋ねてしまうほどでした」との声もあがるほどだった。

そして2位は「トランプ インターナショナル ホテル&タワー トロント」(カナダ/1泊3万7597円~)。トロントの金融街の中心地そびえる高層タワーホテルで、すでにトロントの新たなランドマークとなっているそう。ロビーから客室、レストラン、スパにいたるまで、各施設の細かいこだわりが光り、早くも特別なホテルとして認知されている。

3位には、利用しやすい「ホテル パロマー フェニックス-ア キンプトン ホテル」(アメリカ/1泊1万2945円~)が選ばれた。同ホテルは、フェニックスのダウンタウンに立地し、ビジネスにも観光にも便利な4つ星ホテル。何度訪れてもすばらしいという声がでるほど、早くもリピーターがついている。

また、アジアの1位にはモルディブの高級リゾートホテル「デュシット タニ モルディブ」(1泊7万7915円~)。2位には絶景が広がるベトナムの「インターコンチネンタル ダナン リゾート」(1泊1万5418円~)。3位にはマカオの複合リゾート・カジノ施設「金沙城中心」にオープンした「コンラッド マカオ コタイ セントラル」(1泊1万6078円~)が選ばれた。

なお、日本のホテルでは、アジアの8位に、ザ・リッツカールトン・沖縄(1泊3万6443円~)が登場。全体的に立地なリゾートホテルに満足度が高いなか、名護市喜瀬の美しい高台に建てられた国内3番目となるリッツカールトンに人気が集まったようだ。

世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」では、ほかにも、2012年にオープンしたホテルのランキングが発表されているので、ぜひともチェックしてみよう。


【2012年12月11日 東京ウォーカー】