noteの記事へ

 

 

 

今日は “心の境界線” をテーマに、自分を大切にする時間をとってみましょう。
少し意識を向けるだけで、心のスペースがぐっと広がります。

共感力を守る“心のバリア”を育てる

人の感情に敏感なタイプの人は、
まるで“共感のアンテナ”がいつも立っているようなもの。

誰かが落ち込んでいると、胸の奥がじんわり痛くなったり、
「なんとかしてあげなくちゃ」と思ってしまったり。
何もできない自分に罪悪感を感じて、心がいっぱいになってしまうこともあります。

誰かが怒っていると、怒られている人の気持ち、
怒っている人の気持ち、そしてその場にいる周りの空気まで
全部伝わってくるようで、いたたまれない気持ちになる…。

「気にしすぎだよ」
「そんなこと、いちいち考えてたらやってられないよ」
——そんな言葉をかけられることもあるかもしれません。

けれども、それは決して“気にしすぎ”でも“弱さ”でもありません

無意識のうちに気づいてしまうし、察してしまう。
それはあなたが“感じる力”——豊かな感受性を持っているからこそ、なのです。

些細なことにも気づいてしまう、その繊細なセンサー。
それは、あなたの中に確かにある“優しさの証”でもあります。

私自身も、かつては相手の機嫌に振り回されて、
身動きが取れなくなってしまったことがありました。

誰かと一緒にいるだけで(それが大好きな人でも、
あるいは全く関係のない人であっても)、
言葉以外の情報を受け取りすぎて、
帰ってからぐったり疲れてしまう——
そんな日も多く、自己嫌悪に近い重たい気持ちを抱えることもありました。

家族や職場の誰かが不機嫌だと、
「自分が悪いのかな」と心がざわついてしまう。
本当は自分のせいじゃないのに、
その場の空気ごと、全部抱えてしまうような感覚。

——きっと、あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか。

人の感情に敏感に気づけるということは、
それだけ心が繊細で、豊かであるということ。
その優しさを守るために、
ときには「心の境界線」を意識することが大切です。

これまで延べ千人以上のHSPの方々と交流会やカウンセリング、講座などでお話ししてきましたが、
皆さんに共通しているのは、実は“強さ”です。
優しさや共感力の奥には、確固たる想いと、自分なりの芯の強さが息づいています。

今日は、自分を責めずに、人との間に心地よい距離をつくる練習をしてみましょう。

 

続きはnoteの方で

良かったら、ワークをしてみてくださいね