ここ数年、繊細であったり感性の高い方々中心に、とても多くの方にカウンセリングや寺子屋cafeのセミナーなどでお逢いしています。
その中で…
大学で傾聴や心理学を少しかじったことがある方が試しにカウンセリングを受けにいったときに…あっ、これは鸚鵡返ししてるんだな。マニュアルに沿っているだけだなとがっかりしてしまった…というようなお話を聞きました。
やはり技術や知識よりも心から相手を知ろうという気持ち。向き合う相手が何を伝えたいのか、何が辛いのだろうと真剣に聞こうという気持ちが大切なのだと改めて思います。
技巧でやっていれば伝わってしまうし、ましてや感受性が高いHSPであったり、共感性が強いエンパス気質であれば尚更、いろいろな邪念が浮かべば伝わりますし、ちょっとした言葉の矛盾にも敏感です。
また、人って聞いてないって感じるという話も面談の場では、よく聞きます。
相手がこう思うんではないだろうか、どう言ったら伝わるのかなって言葉を探し伝えても、反応で、あっ、こんなにあれこれ考えながら発する言葉を殆ど聞いてないんだなってわかると軽く失望してしまうというようなお話も良く伺います。
そんな方々に、1時間半という時間の中で信頼していただけ、不安だった気持ちが大きく変わりました などと感想をいただけると安堵を感じます。
そして、HSPカウンセラー講座なども、やはり力を入れていきたいなと改めて強く思いました。
また、違う人生を歩む人たちが発する言葉に、あっ、そう表現すると分かりやすいなぁなど発見も多く自分の中で言葉にならなかったモヤモヤが、思いがけずに形となっていく時の閃き感。
繊細な方々との面談の時間は掛け替えのない貴重な時間でもあります。
私は大学で学んだ経験こそありませんが、今までの人生の中で培った経験とこの数年の間で知り合った人たちからの大きな学び、そして持って生まれた共感性や感受性の高さがあります。
直感内省型…普段はわかりにくい人にしか見えないであろう性質の私が役立つ世界は、やはりセラピストでありカウンセラーなのかなぁなんて…改めて思う今日この頃です。
また幼い頃から劣等感のひとつである低い声がヒプノセラピー施行時やセミナーで褒められることも励みのひとつであったりもします。