昨日のcozy room は都内からいらした3人と私での笑いの絶えない時間でした。

皆さんの初めてお会いした時の緊張した顔や言葉少ない感じも覚えていますが…気質が近い同士だとなじむのが早く、不思議なものです。

リラックスした雑談の中で、書く習慣はあっても自分の中の想いを書いていくので、それこそ10年前と今であっても同じような思いを書いていてるんだなって話が出ました。
私もそうでした。実際の出来事を言葉に残すよりは感じたこと、それについての考えを書いてしまう。

妄想に生きる…現実を無視した思考の世界が始まってしまうことも多い。

実際にあった出来事は書かないので何があったときにその想いが強くなるのかが見えてこないから解決策には繋がらず繰り返すのかなぁなんてことが見えてきました。

自分の思考の癖だけが強化されていく…

実際
出来事、思考、感情を分けて書き出す認知行動療法を知ってから私の世界は広がってきています。
行動に移す迄の時間がとても早くなりました。


そして目の前にいる人の意見に、『この人の立場ならそう考えるよな』など無意識のうちに共感力を発揮してしまうため、AさんBさんの対立した意見を聞く際に自分の意見を見失いやすいという話も出てきました。

無理して合わすわけではなく、本当にその人の気持ちや考えに無意識に寄り添ってしまう。

ただ、家族を背負ったり、職場で部下を抱えたりする中で、やはり叱ったり意見を言わなくてはいけない時に、そう出来ず困ると…

確かに私もそうで、エンパスも強く気持ちに共感してしまうため、どっちつかずの八方美人や優柔不断の立場になってしまいがちでした。今も非HSPの人に意見を言うことは稀なのですが。

普段から私たちは自分の意見、考えは言葉にし書き出したりして思いを強化しておく必要があるんだろうな。

今は、多少は自分の言葉として、私はこう考えているということを表現できるようになってきた気もする私です…(気質が近い人の中では大丈夫なのですが)

普段からしっかりと自分の考えを強化しておく事で、『あぁAさんの意見はこういう事なんだな、Bさんの思いも理解できる…そのうえで、やはり自分はこう考えるんだ』とブレても自分軸に戻れるようになっていく。

その場で決断せずとも、では考えをまとめてから後ほど結果を…のように言えれば、ゆっくりと時間を取り本来の自分の思考を確認できるでしょう。

紙に向い、思いを綴る時にさえ自分の本当の感情を書かず、どこかカッコつけてしまう傾向がある内向型が強い人たち。

そしていろんな人の感情や考えに寄り添い…自分の本当の感情を見失いがちな私たち。

こんな事があったけれど、きっとこうだったんだろう、いろいろな背景があるのだろう…と自分の本当のストレートな感情、自動思考に蓋をし、無理やり納得させてしまう事も多いと思います。

残したくないストレート過ぎる感情、思考はルーズリーフや裏紙などに書き殴り、破り捨ててしまうだけでもスッキリするのでお試しを(^ ^)