今日読んだ「内向型人間のリーダーシップにはコツがある」という本。
家族関係やお友達との関係にも通じることがいっぱい載っていました。

頼めない 叱れない 人間関係は苦手だと私も常々感じていましたが
実は 人の顔色に敏感だからこそ相手の個性に合わせた対応もできる可能性を秘めているんですよね。
私も常々 いっそこの敏感さを磨いてスキルアップしていくことが一番ではないかと思っているのです。

今日は本の中から
難しいタイプへの対応例の部分を抜粋したいと思います。
著者の部下へのタイプ別の対応方ですが 参考にしながら自分なりの家族や周りの人への対応法なんてのも考えてみると楽しいかもしれませんよ。
 [無口で何を考えているのかわからないタイプ] 
 内向型のあなたなら、このような人の気持ちは理解できますよね。
このタイプは、会話すること自体があまり得意ではない反面、黙っていたとしても、しっかりと人の話を聞いています。
 また、無口だとは言っても、考えている時間が少し長いだけなのかもしれません。
 無理に答えを求めるのではなく、じっくりと相手の言葉を待つようにしましょう。

[とにかく話が長いタイプ]
 基本的に自分が話すことが好きなので、まずは存分に話させるようにしましょう。
 対抗して、「こちらもたくさんしゃべろう」などと考えてはいけません。
 少々根気が必要になりますが、ひととおり話させると満足感が上がるので、そこでこちらのいいたいことを伝えるようにしましょう。

[自己完結タイプ]
 何でも自分だけで完結したがるので、作業の途中で多少の疑問が起きても、それを確認せずに、まずは最後までやろうとします。
 基本的にはまじめなタイプなので仕事はきちんとやりますが、終わってから間違えていたことに気づくケースもしばしば。
 このようなタイプには、作業の途中でチェックしたり、報告させるようにするといいでしよう。

[他者依存タイプ]
 すぐに人に頼ろうとするタイプです。
 小さな仕事でもいいので、まずは1人で完結させる経験を積ませることが大切です。そのうえで、それをきちんと評価してあげることで、少しずつ依存頻度を減らしましょう。

[自己中心タイプ]
 まわりのメンバーから嫌われがちなタイプです。
 グループ作業をやらせても、まわりに気を使わない振る舞いがも目立ちます。
 ただし、当人としては無意識でやっていることが多いので、指摘してもピンときません。
 私は、できるだけ1人で完結できる仕事を任せるようにしていました。

[評論家タイプ]
 何かにつけて口を挟んできて、反対意見も多いタイプ。
 知識やデータは十分にもっているので、そこに現場感覚をプラスすれば、その話にも説得力が出てくるようになります。
 できるだけ外に出して、実際に自分の目や耳で情報を得るようにさせましょう。



人に対して強く出ることはできない私たちだからこそ
みんなの行きたい方向に後ろから見守りながら導いていく。

内向型特有な人に対する観察眼の鋭さを生かし、それぞれの特徴や考え方を熟知できる強みに変えていく。

今日 体験講座を受けてきたリッシャーカラーテストでも 
自分を知る大切さと 人は自分の持つ生き方を変えなくてはいけないのではなく、使う場所を変え(認知を変えたり行動を変え) 生きる技術 心の調整をしていくことが大切なんだと伝えていきたい という話を聞いてきたのですが、この本の内容もまさに生きる技術のためのヒントを教えてくれます。