休憩時間は自分の世界に少しの時間でも浸りたい私…
目を通しておきたい冊子などもあるのですが…
話好きの人にとっては格好の聴き役である超内向型のわたし。
話しやすいと喜ばれるのは嬉しい…
けれども、どうもこちらの反応に関係なく喋り続ける人との時間はキツイ時もある事があって…何が違うのかなと考えてみました。
どうも理屈が中心の長い話が苦手なようで、何故かその手の話を長くする人たちは、こちらの反応にお構いなしで話し続ける事が多いようです。
微分積分の話をずっとされたり、歴史上の話のちょっと独創的な(私の苦手な性悪説的)見解での話を一方的に聞かせられると途中から言葉が入ってこなくなる。
上滑りしていくような…
聴き役は嫌いじゃないはずなのに…
最初の数分は頑張って聞くのですが、言葉数が多くなり専門用語が増えると理解力が追いつかず、興味も持てなく、手元の本などに目を落とし、相槌も適当になって、さりげなくアピール。
それでも、その手の人は気付かず、さらに話は細かく深い部分に突入。
(あっ、もうその話はわからないんですが…
読みたい本があるんですが…
と言葉で言えない所が悩みどころ)
きっと、言葉にしなきゃわからない人なんだろうなと今ならわかるのですが。わかっても夢中で話す人の腰を折るような言葉は言えません。
でも なんで気付かないんだろう?
察する事が普通で顔色をすぐ感じ取ってしまうHSPの私には、その辺りが長いこと漠然としか理解できていませんでした。
今も理解は出来てないかな。
ただ、察してくれないタイプには言葉にしていかなきゃってわかってはきました。
そして、その手の方々はハッキリ言わなきゃわからないだろうって思うようですね。
よく、聞く言葉です。
一方、右脳が大活躍するような、夢のある旅の話や、星や海の不思議、引き込まれてしまう話題を表情豊かに、キチンと私の反応に合わせ広げてくれると、ワクワクして幾らでも聴いていられるし、自分の中からも話題が出てくるので、言葉のキャッチボール感もある。
表情も察してくれたりもする。
調度、同じ外向型であっても左右真逆のタイプの青年たちと毎日休憩時間を過ごす事が多いので、自分の気持ちの違いがよくわかるようになってきた。
私と同じような比較的内向型の方が多いので、静かなキャッチボールで穏やかに過ごせる職場。
やはり、私と同じ内向型の人たちは休憩時間に大人数になると聴き役に徹しています。
同じタイプ同士で2人とか3人だと和やかに談笑しているんですけれどね。
感性が豊かで社交的な人は、やはり魅了的で羨ましいなぁ。
因みに理系の中でも特に左脳が元気な人同士の会話は、お互いにずっとかみ合わないまま互いの持論を話し続けてたりして不思議です。
娘も
「話に興味なくて、携帯とか見ててもお構いなしにずっと話してくる人いるよね。迷惑そうな態度しても気づかないし、1度ハッキリ怒ったことあるけど、すぐケロッとして寄ってくるんだよね。」
と不思議そうに言っていたっけ。
相手の表情や気持ちを感じ取り過ぎてしまうHSPは、相手も同じように感じ取ってくれるものだと思いがちですが
言葉にしなきゃわからない人が多いのだと肝に銘じて会話のスキルを磨く事が大切かもしれませんね。
私も、本当に理解力がついていけないような話しが長く続く時には「ごめんなさい。今はこれを読みたいので…」とかスパッと言えるような人になりたいです。←スパッとは、なってないですね。
大概…我慢し続け、切れ気味で「ちょっと、今これ読んでるの見えない?」と心の中でため息まじりに呟いて終わります。
他の人とその人が話す時にも余りの会話のバランスが酷すぎて笑えてきちゃって
「言葉の数多すぎ~。○○さんの一言に対して言葉の数が30くらいでついていけないよ。」って軽く冗談混じりに言ったことがあります。
えっ、そうですか?気づかなかったって言われました。
相手の人は、完璧な聴き役で相槌しか打っていなかったんですけれど…。
そうそう、独り言も多い人なので…完璧な外向型気質で聞いてくれる人や話すことが必要なタイプなんですよね。
内向型の人は自分の中であれこれ考えることが大切だったりもするので1人の時間は貴重なのです。