“まどいせん”

昨日、今日はほとんど家にこもりっきりで相談者さまたちからのメールの返事と、それぞれのプログラム作りなどをしながら過ごしています。
そんな中、なんとなく流していたテレビで「Woman」のダイジェスト版?を紹介していました。

一度見たときに、これは重いなぁと思って見なかったのですが・・
(私はエンパスが高いので ドラマの世界に入り込みすぎて辛くなってしまうんですよね。だから重いものは普段は見ないようにしてます。)

その中で主人公の亡くなった旦那様との回想シーンで「遠き山に日は落ちて」の曲が何回か流れる中、「まどいせん」の意味を知りました。

よく夕方五時頃流れてたりするこの懐かしいメロディー。
「まどいせん」とは「円居せん」と書き、家族が食卓の回りで輪になって楽しく暮らしている様子なのですね。

私にとっては、想像しただけでなんだか切なくなる光景なのです。

こめられた意味を思いながら小さく歌ってみる・・・
作詞/堀内敬三
作曲/A.Dovrak
遠き山に日は落ちて 星は空を 散りばめぬ
今日のわざを なし終えて 心かろく やすらえば
風はすずし この夕べ いざや 楽しき まどいせん
この曲は、ドヴォルザークがチェコからアメリカに渡った時、遠い故郷のボヘミアを想って作った曲のようですね。
堀内さんが歌詞を載せた(訳詞との説も)「遠き山に日は落ちて」は、ドヴォルザークの「家路」の旋律にとてもあっていますね。

私には故郷はありませんが・・・
そして懐かしいと思えるような和やかな景色は殆ど知らぬまま育ってしまいましたが・・・。

子どもたちに故郷と呼べる場所を作れるように頑張っていきたいなぁと感じます。

ヘタレで、すぐ凹んでしまいますが・・・・負けないよ