昼間は秋晴れで気持ち良い一日でした。
殺伐とした事件が多い昨今。
会社でも何かと問題が続き皆顔を合わせば困った顔や苛ついた話題。
ふと若い頃に何かで読んで心がけていた無財の七施を思い出しました。
わたしは、血の繋がった身寄りもなく資産もなく才能もなく…誰かにしてあげられることなんて何もないんだと思っていた頃の話です。
偶然何かで読んだ
無財の七施
施す財がなくても人の為に出来る事。私にもこれならできるじゃない(`・・d)と嬉しく思いノートに書き出したものです。
当時から雑記帳というか気に入った言葉などを一冊のノートに書き写したり、思いつくまま書き込んだりが好きだったんですね、わたし。
1眼施(げんせ) ……
温かい眼差しで接する
2和顔悦色施 (わげんえっしょくせ)…
明るい笑顔、優しい微笑をたたえた笑顔で人に接する
3言辞施(ごんじせ) ……
心からの優しい言葉をかけていく
4身施 (しんせ)……
肉体を使って人のため、社会のために働くこと。無料奉仕
5心施 (しんせ)……
「ありがとう」「すみません」などの感謝の言葉を述べる
6牀座施 (しょうざせ)……
場所や席を譲り合う
7房舎施 (ぼうしゃせ)……
訪ねてくる人があれば一宿一飯の施しを与え、労をねぎらう
2600年前にインドで説かれた教えではありますが、殺伐とした現代にこそ、これらの心掛けを皆が胸に抱いて過ごせていけたらと…感じます。
ひとは誰も悪くなろうなんて思っていない筈だから…
多くの人が柔らかな気持ちで過ごせると良いなぁと思う今日この頃です。
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