夕べ 繋がった携帯の向こうで彼がブツブツ計算している


どうやら年金とか・・老後の計画



定年したら今の仕事に未練ないしなとか・・


その頃には面倒な親戚とかいないだろうし・・


両親の介護とかさせたくないし・・(今はとても元気そうなご両親です)


年金、月○○円だな・・どう?やっていけそう?とか・


俺のマンションもその頃は築30年。建て替えや修繕で微妙な頃だし・・


○○子も子どもたちの近くがいいだろうし ○○線沿線あたりでいいところがあったらなとか・・・


そのうちmixiの私宛日記に もうすぐ大学生の長女へのメッセージなど書いている


年金とか生命保険を細く長く続けたほうがいい話とか、通帳の管理とか・・心はすっかりお父さんだからね。




私が彼のもとに飛び込める年代だったら良かったのにね


せめて子どもたちが もう少し小さかったり ・・そうしたら素直に飛び込めたかもしれないね。



どう考えても 身寄りのない 子ども四人もいる46歳・・・・


通常の神経をもっているであろう彼の親族は受け入れがたいだろうし・・・


私も・・そんな中に飛び込む勇気はない


きままな日々に慣れすぎた私には・・とてもとても・・自信がない。


ついて来いって言われたらついていくかもだが・・彼は幸か不幸か そういうタイプではない


気持ちを大切にしてくれる人


私ははじめて相手に合わせるだけではなく自分の気持ちと向かい合うことを知った




人生の折り返し地点を過ぎた2人の恋愛は 


なかなか・・しがらみ等がからみあって素直に進まないけれど


それでも もう5年・・・信頼しあって安心できる存在があるのは大きい



いつも遠くでサポートし続ける君に


何もしてあげられないけれど・・いつも君を心に☆がんばるよ