ゆるーい指示
クーへの指示は『オイデ』『モッテコイ』『チョウダイ』など
基本的に親しみやすい日本語での指示です。
(日本語じゃないのは『ヒール』だけです)
ちなみに呼び戻しの声符は『オイデ』のほかに『コッチキテ』も
使っちゃっており、『オイデ』の時はご褒美をあげるようにしてますので、
『オイデ』>『コッチキテ』になってます。
『オイデ』というと反射的にこちらに向かうようになっています。
そのほか、スヌードをするときは『ミミ』というと、
手で拡げたスヌードに顔を突っ込んできて、
褒める時も『イイコ』>『ヨシヨシ』>『ソウソウ』という具合に
ゆるーい感じになっています。
「クーちゃん、ちょっと『コッチキテ』・・・『ソウソウ』、
じゃあ『オスワリ』して『マッテ』てね、ほらほら『ミミ』が汚れちゃうから
ちゃんと『ミミ』して・・・
それ『モッテキテ』くれる?『ソウソウ』それ、そしたら『チョウダイ』して、
『ソウ、イイコ』だねー」・・・なんて感じです。。。
指示が明確でなくなり本来は良くないのでしょうが、
話が通じているような感じで面白いのでついやってしまってます。