ちょっと前になりますが、アメリカの俳優パトリック・スウェイジが他界されました。
ちょっとナンちゃん似のルックスのためか、日本ではほとんど人気がなかった俳優ですが、アメリカでは一時は結構人気ありましたよね。

本国アメリカでは主演作の『ダーティダンシング』はバカヒットして、そのサントラがアメリカでは超のつくぐらいのヒットをしてました。 日本ではまったく売れなかったですが。
日本ではもちろん『ゴースト』の主演俳優ということでしか有名ではないのですが、アメリカでは『ダーティダンスング』の方が有名かもしれないです。

そんなわけでパトリック・スウェイジ追悼という意味も込めて、お彼岸の日に『ゴースト』を観ました。
やっぱ普通に面白い。
公開当時も思っていましたが、制作側がそんなにヒットすると思ってなかったからか、特撮がチャチくて笑っちゃう部分も含めて、おもしろいです。
当時は純愛とかそんな部分がやたらクローズアップされてたんだけど、そういうことよりも、実はよく脚本が練られていて、伏線が終焉に向かってつながっていくのがすごくいい。普通によくできた物語です。

ウーピーゴールドバーグの出世作だけあって、実はコメディ色も強かったりするし。

デミ・ムーアが当時思ってたほどにはかわいくは思えなかったけど、やっぱりアンバランスなほど首が太いなあと思いました。

あと、パトリック・スウェイジの情けない切な顔がたまらないね。その表情は天下一品だよ。本当に情けなさそうなんだもん。

ココシャネルの生涯を描いた映画です。

ファッションに対して興味があるわけではないのですが、成功者の物語って好きなので。

でも、なんか成り上がり物語って感じじゃなく、女性の生き方、という映画でしたね。

だから成功譚としての教訓で言えば、金持ちのパトロンをつかまえろ!ということになるわけで、

そういう意味では、ちょっとつまらない話でもあります。

なんか、自分のデザインを売り込んでいったりとか、そういう話を期待していたのですが。

残念。

でも、映像とか衣装とかよかったですよ。

なんか出たららしいという話は何となく知っていたのだけれど、今日、たまたまタワーで見かけて思い出しました。
MUSEの新作。

そして鬼門の奇数作品です。

僕は個人的にはMUSEは鳴り物入りの1枚目で失望し、2枚目で見直し、3枚目でやっぱり失望し、4枚目で見直し、ライブを見てすごく高評価をしました。
で、今度が5枚目です。
ライブは絶対にいいのはわかっているので、次に来日したらぜひ観たいのですが、作品となると別の話。

特に3枚目はなんか仰々しくて、デカダンで好きになれませんでした。
で、インタビューなんかをちょこちょこチェックしていると、どうも3枚目みたいな雰囲気になりそうな予感。
鬼門の奇数枚目。
で、今、聴きながらこの日記を書いているのですが、どうやらその予想は的中したような気がします。
どうして、こんなクラシックメタルのような荘厳な雰囲気が好きなんだろう、こいつら。
もっとストイックに攻めてくれれば、もっとカッコイイ作品が作れるはずなのに…

ライブのすごさを知ってしまっただけに、本当に惜しい。
1枚目とかは腐ったレディオヘッドみたいで、何がいいんだかわかんなかったけど、ライブを見たら、それは推したくもなるよなあ、と思ってしまった。 本当にライブがすごいんだもん。
それだけ器の大きいバンドだけに、もったいないよ~っ!!!!

ほんとにもったいない!!!!!

なんだよ~このアルバムは~!!!!
あと1回くらいは聴くけど、何回聴くことになるのかなあ…

なんで、悪い予感が的中すると、こんなにもガッカリするのだろう?
『放浪息子』が好きでその流れで『青い花』も当然チェックしてました。そのアニメということで一応、軽くチェックしてたのですが、まあすごく原作通りで、ゆる~く時間が流れるので、何か語るほどのものでもなかったりするのですが、無事最終回を迎えました。それが結構、いい終わり方だったんですよね。なんか『桜の園』の映画(リメイクではない方の観た後の感じに近い感じで、原作を大事にしてることがすごく伝わってきました。マンガ原作は結構いい加減に作られることも多いので、本当によかった。時間があるとき、もうちょっとちゃんと見てみようかな。