母を認知症に力を入れている病院に転院する事に。
初日にCT、物忘れ検査(長谷川式とか言ってたかな。)を行なった。
診察を待つ間、母は何も語らず、ほとんど微動だにしませんでした。全ての事に興味がないかの様だ。
診察の結果は、CT見る限り全く異常は見られなかった。健常者と変わらない。 ただ物忘れ検査に関して言えば、数値が悪い。医者の診察の結果はまだ若年性認知症(前頭側頭部型とか言っていた)の疑い。しばらく検査入院する事となった。
母は何故自分が入院する事になったのか理解していない様だった。入院嫌がっていたが。
しかしすんなり入院してくれた。
後日詳細に検査をするとの事だった。
しかし入院て初めてで、自分の持ち物には全て名前を書かないといけなかった。 急な入院だったので、必要最低限の物(下着、寝巻、普段着、タオル、歯ブラシ、コップ等)揃えた上に名前を書かないといけなかったのでバタバタだった。特に衣類に名前は書きにくい。
コップは陶器製を持っていったため、看護師さんからプラスチック製じゃないと駄目だと怒られた。
初日にCT、物忘れ検査(長谷川式とか言ってたかな。)を行なった。
診察を待つ間、母は何も語らず、ほとんど微動だにしませんでした。全ての事に興味がないかの様だ。
診察の結果は、CT見る限り全く異常は見られなかった。健常者と変わらない。 ただ物忘れ検査に関して言えば、数値が悪い。医者の診察の結果はまだ若年性認知症(前頭側頭部型とか言っていた)の疑い。しばらく検査入院する事となった。
母は何故自分が入院する事になったのか理解していない様だった。入院嫌がっていたが。
しかしすんなり入院してくれた。
後日詳細に検査をするとの事だった。
しかし入院て初めてで、自分の持ち物には全て名前を書かないといけなかった。 急な入院だったので、必要最低限の物(下着、寝巻、普段着、タオル、歯ブラシ、コップ等)揃えた上に名前を書かないといけなかったのでバタバタだった。特に衣類に名前は書きにくい。
コップは陶器製を持っていったため、看護師さんからプラスチック製じゃないと駄目だと怒られた。