先日、年長長男の凸の話をしました。

けど、私も3人目育児。幼児期の少しすごい子も結局は凡人になることを、知っています。


良い例が、次女。


次女は、ほぼ早生まれにも関わらず、幼稚園のイベントでは、いつも重要な役割を任されるしっかりものキャラ。しゃべりも達者で、年中頃から児童書の一人読みをしていました。数字にも強く、年長で小1のZ会のグレードアップ問題集の算数を完了してました。

試しに受けた小1、11月の全統小で偏差値7○。

低学年の偏差値は、あてにならないとは言いますが、少しだけ親は勘違いしました。


しかし現状。

詳しくは、次女の記事を読んで頂ければと思いますが、すっかり凡人です。良いのですよ、凡人。

ただ、長男も結局は凡人になります。そうなると気にかるのが、発達の凹の部分。

長くなったので、続きはまた後で書きます。