俺を 纏う 陰・・・ | ノンケが バイに 変わるトキ・・・

ノンケが バイに 変わるトキ・・・

ノンケの元ホスト・・・気持ちとの 葛藤

微妙に 気持ちが 揺れた日だった



朝から 雪空・・・ バイトに 出かけるAを 「コケんなょ?」 と 送り出す



(‐^▽^‐) 「ウン♪ ダイジョブw」 と ニコヤカに 出かけて行った



と 此処までは 普通に 良かった




昼食を 食べに 戻ってくると 言っていたのだが 


「昼 チョットムリみたい涙 ゴメンでつ」 と 昼前に メルが あった



週末だからな・・・ 忙しいんだろう 仕方無い


と さほど 気には していなかった


しかし・・・



バイトが 終わり そろそろ 帰って来る頃かな? と 窓から 外を 眺めていた


すると 一台の車が 門を 曲がり 部屋の 少し手前で 停まった 


中から Aが 降りてきた・・・


俺は 咄嗟に 窓から 離れ 身を 隠した


運転していたのは アイツだった・・・



Aが 「たっだいま~! おっかえり~!」 三 (/ ^^)/ と 言いながら 飛びついてきた



おぅ・・・ お疲れ・・・



( 。 ・ д ・。 ) 「どしたん? 何か あったん?」



いゃ 別に・・・



訝しげな Aから 離れ 夕食の準備に 取り掛かる・・・



(  ・ д ・ ) 「な~ どしたんやな? シンドイのん?」



いゃ・・・ 何も 無い 



┐( ̄ヘ ̄)┌ 「変なの~!」




Aの様子からは 怪しげな 雰囲気は 感じられなかった


だから 余計に 何も 言えなかった



いっその事 窓際から あのニヤケタ野郎を 睨んでやりゃ 良かったか?



出来ねぇょな? Aの バイト先の先輩 そして ツレでもある


だが 俺には 一生 赦せない 野郎・・・



夕飯を 喰いながら 出来るだけ こんな 嫉妬心を Aに 悟られないように と 繕っていた


だが・・・


Aが 突然 箸を 止め  ( ・ _ ・ ; ) 「もしかして 見た? あの人? 車?」



ん? ぁ まぁな・・・



ヽ(;´ω`)ノ 「ちゃぅねん! 俺はな 歩いて帰れるって ゆうてん! そやけどな 雪 降ってるし ビチョビチョになるし 送ったるて・・・」



おぅ 分かっとる・・・ 別に 怒ってへんから はょ 喰えや・・・



(´・ω・`) 「うん・・・ そやけど ホンマに 何も 無いしな!?」



その後 俯きながらも せかせかと 飯を 喰う A・・・




信じとるから・・・ 



その時は そう 言ってやれなかった



だから 寝顔を 見ながら 心の中で 呟いた




信じとる・・・   好きやねんから・・・