大人気無い 情けない 人間が 出来ていない
昨夜の俺・・・
Aの発した言葉に キレた
雨の所為も有り 気分が 下がり気味 頭痛で 眉間の辺りが 痛む
とにかく 横に なりたくて ソファに 寝転がった
横に来たAが 「頭 痛いのん? 薬 持ってこうか?」 から 始まり
留まる事なく その日に 有った事を 話し出した
ある程度 聞いた処で 頭痛が 酷くなった為 「ちょっと 黙っててくれるけ? ワルイ・・・」 と 眼を 閉じた
すると Aが ポツリと 呟いた
「K先輩は 電話したら いっつも 最後まで 聞いてくれんのに・・・」
この言葉に 俺は カチンと来た
聞き流せば 良かったものを 頭痛と 胸糞悪いのが 重なり つい 睨んでしまった
ハッ! としたAは バツが 悪そうに 離れて行った
そのまま 何も 話さず 同じベッドに 入りながらも お互い 背を 向けて 眠った
朝になり 俺が 眼を 覚ました時 もう Aは バイトに 行っていた
キッチンへ 行くと 朝食の用意が して有り 横に ” ごめんなさい ” と 書かれたメモ用紙が 置いてあった
昼前に Aから メルが 着た
「昼 食べに 帰ってもいい?」
かなり 気にしている様子が 伝わって 何とも言えない 気持ちになった
「炒飯で 良かったら 帰って来い」 と 打ち返した
戻って来たAの オドオドした表情が 可愛いながらも 可哀想に思え
軽く デコピンを カマシ 抱きしめた
全く くだらねぇ 痴話喧嘩だよな・・・
また Kに 大笑いされるっての (-"-;A