朝から 快晴 5月の陽気を 全身に 感じる
窓を 全開にし Aにも 爽やかな外気を 浴びせてやる
額と額で Aの熱を 測る そして 体温計を 挟ませる
どうやら 治まった模様 瞳も いつもの輝きを 放っていた
しかし 前の入院の事も有り すぐに 安心は 出来ない
朝食を 取らせ 薬を 飲ませ もう一度 ベッドに 戻らせようとした
「え~? 嫌やぁ~ 起きてたいもん!」 ヾ(。`Д´。)ノ
「また 熱 出たら どないすんねん? ベッド入って TVでも 見とけや」
「嫌! 熱 冷めたら どっか行こゆうてたやん!」
「そやけど オマエ・・・ 無理して ぶり返したら ヤバイやろ? 寝とけって」
「嫌やぁ~!」 ヽ( )`ε´( )ノ
「ゆう事聞けや! また 入院したいんけ!?」
叱るつもりは 無かったが Aの入院という トラウマが 脳裏を 掠め つい 怒鳴ってしまった・・・
Aは ビクっとした様子で トボトボと ベッドに戻った
布団を 徐に 被り 中で 拗ねていた
不味い・・・ 軽くても 病み上がりのA 落ち込ますと カラダに障る・・・
出来るだけ 優しく 自分を 抑えて 声を かけてみる
「スマン・・・ ホンマに 大丈夫やったら 後で ちょっと 外行こか?」
ベッドの中から 「うん・・・」 と 小さな声が 聞こえた
「顔 出せや」
ソロリと 布団を 捲り Aが 顔を 覗かせた
Aの額に 手を 当て 熱が 無い事を 確認し 口づけた
途端に Aに 頬笑みが 戻り 「何処? 何処行くん?♪」 ヾ(‐^0^‐)ノ
Aの 余りの喜びように 少し 戸惑う・・・
ちょっと その辺を ブラっとして 本屋に寄り Aの好きな 漫画本でも 買ってやるつもりだった
「ん・・・ 無理したらアカンしな 近場で 我慢しとけ?」
「うん! ほなら 本屋行きたい♪」
( ゚ ▽ ゚ ;) 助かった・・・ というか・・・ コイツ 俺の心 ヨメルのか?
またもや Aの小悪魔パワーを 感じてしまった・・・(怖;
昼前に 二人で 散歩がてら 本屋に行き ファミレスに入り 昼食
昨日まで 熱を 出していたヤツとは 思えぬ 喰いっぷり・・・ (゜д゜;)
まぁ 食欲が ある事は 元気な証拠
夜には 性欲まで 発揮してくれたが それだけは 頑なに 却下 (-"-;A
その所為で また 熱を 出されると 困る・・・
Aが 眠るまで 添い寝のみ
小悪魔小僧 只今 夢の中・・・ 朝には バイトだ 頑張れ ( ´ー`)