アフィリエイトの決め手:ザ・キーワード(2) | クールに生きよう!サラリーマンがインターネットで毎月17万円確実に稼ぐ!

アフィリエイトの決め手:ザ・キーワード(2)

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■ アフィリエイトの決め手:ザ・キーワード(2)


前項の続きです。

ネットビジネスで重要な要素である
キーワードについて考えます。



前項では、

キーワードを目にする人の購買パターンが忘れられている。

購買の心理プロセスや思考の流れが忘れられている。

と伝えました。


キーワードの検索頻度にのみ注目し、検索の可能性が上がるように
類義語による検索やキー入力のミスによる検索なども考慮して
キーワードを調べている人がほどんどです。




では、どうすべきか?




ここでは、先に結論だけを述べます。



見込み客の購買の心理プロセスや思考の流れを考えるとは、つぎの
ことを指します。


 ・なぜ、そのキーワードを検索するのか?(動機・欲求)


 ・どんな状況にあるから、そのキーワードを検索するのか?(前提条件・制約状況)


 ・そのキーワードを検索することで、何を求めているのか?(結果)



そして、あなたは、見込み客を購買決定に至らせるには、
自分のサイトのコンテンツとして、
どのような情報を提供したら良いのかを考えるのです。


それは、次の質問に答えるです。


 ・そのキーワードを検索することで、得られない大事な情報は何か?(欠落情報)


 ・その人が気づいていない情報を与えると、行動が変わるか?(行動決定の情報)


 ・行動を変えるには、どの情報を提供すればよいか?(提供すべき情報の形)




最初から「売れるキーワード」だけを求めていると、
上記の6つの疑問はでてきません。

つまり、「売れるキーワード」だけを求める思考からは、
上に掲げた質問に対する回答は出てこないのです。


結果として、大量のアクセスがある割りには
アフィリエイトリンクをクリックする人は少ない
という事態が起こったりします。



売れるキーワードを手にする人は、
この6つの質問を念頭に置いて、キーワードを選定し、サイトの記事や
コンテンツを作成していきます。



特に、今後は人々があなたのコンテンツに触れる形態が
変わってきます。


人々が検索をするツールもスマートフォンやiPADのような
リビングでも使えるツールに触れる機会が増えます。


夜ひとりになって落ち着いた状況で、検索をするばかりでは
なくなってきます。

短い隙間時間に検索したり、テレビを見ながら思いついた
ことを検索したりする機会がでてきます。


検索する状況が変わってきます。

当然、依然とは同じ欲求を持っていても
求める期待値が変わってきます。



また、ブロードバンド化によって、コンテンツが
文字に加えて、音声や動画を利用することも増えてきます。

これにより、6番目の提供すべきコンテンツの形も
変わりますから、文章で伝えるべき内容と音声・動画で
伝えるべき内容の役割が変わってきます。



キーワードとは、これらの質問に答えた結果として
出てくるキーワードが、「売れるキーワード」になるのです。


半年から1年のアフィリエイトの作業を真剣に続けた人は
こうした思考が習慣になっていて無意識に行っています。



なぜ、同じようなキーワードでアクセスが来るのに、
このサイトでは成約率が高いのか?

なぜ、同じようなキーワードでアクセスが来るのに、
このサイトでは高額商品も売れるのか?




このような疑問を持って作業を進めていると、いつの間にか
6つの質問と同じ思考を繰り返していますから、
「売れるキーワード」候補を見つけやすくなるのです。




このキーワードに対する質問は、
キーワードを使っての集客とコンテンツによる説得
と言い換えても良いでしょう。




キーワードを使っての集客・説得は、パワーポイントを使った
プレゼンテーションと似たところがあるように感じています。


パワーポイントのスライドは、1枚1枚に伝えたいメッセージが
盛り込まれています。


ですが、このスライド1枚1枚間のつながりや意味関係は
スライド本文には書いてないのが普通です。

つまり、重要なコンテキスト(文脈)の流れは、
明示されていないのです。



今のスライドから次のスライドへ続けて行くとき、
そこには、順接・例示(展開)・逆接といった
明確な関係があります。



あいまいな言葉でなく、スライド間のつなぎをはっきりさせる
ないと、スライドはただの資料になってしまいます。


次の行動を促す道具になり得ないのです。


キーワード探しも同じです。

検索頻度の多さや類義語や複合語だけに
気をとられていては、大事なことは見えません。

検索頻度の高いだけのキーワードは、
購買を促すキーワードではないのです。


つまり、最も大事なことは書かれていないのです。


それは、あなたが抱く質問にあります。





少し長くなったので、次項でわかりやすく、
具体例を出していきたいと思います。





あとがき1


スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション技法についての
注目が集まっています。

彼のプレゼンテーションは、スライドを読み上げるような
ことは一切しません。

スライドを表示する間に、メッセージを伝えています。

まさにスライドに書いていないコンテキストを強調し、
結果として観衆に強烈な意味を伝えていたのだと思います。


キーワードをを選定する思考は、プレゼンテーションにも
生かせるのです。



実は、キーワード選びの思考は、購買心理を考える
ことですから、コピーライティングの訓練で身につきます。


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あとがき2


いままで、アフィリエイトで利益を出すには、
半年から1年くらいは、作業を続けるべきだと
お話しています。


その理由は、作業をしない限り本や商材を学ぶだけでは、
この売れるキーワードを探すスキルが体験を通して
身につかないからです。


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あとがき3

先日から紹介している和佐さん、伊勢さん、一瀬さんの
対談では、新しいアフィリエイトのシステムを作った背景・考え方
についても話されています。

彼らの思考は、前提条件を疑う・つながりを考える・そして
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あとがき3

今日のキーワードについての話は、以下の資料を参考にしています。

かなり、辛口の文章のため、人によっては不快感を覚えるかもしれませんが、
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キーワードWEBマーケティング