6月8日から2泊3日の旅に出てきました。
初日は夜勤明けで1時間程度の仮眠をとっての強攻旅です
なので、朝ご飯は元気の出るやつを
犬山SAにて”鳥ハラミキムチ丼”
目の覚める辛さだ
淡路島SAで小休止
橋カッコイイなー
ゆっくり無理せず安全運転で
道の駅に寄ってスタンプ集めと休憩をはさみつつ
”道の駅 藍ランドうだつ”に到着
当初の目的ではなかったけど
”うだつの町並み”を散策
レトロ看板いいですな～
愛染の街です
ここで昼食いただきました
阿波尾鶏の蒸し焼き？ご飯と一緒に蒸してあってですね。
メニューの名前忘れちゃったけどうまかった
では、この日の本命ポイントへ
おっと。その前に会っとかないとね
娘さんゲット
じゃあこの日の本命
”大歩危峡観光遊覧船”
雨がぽつぽつと降り始めていたのですが、乗れるとのこと
ラフティング勢もおりました
余命3か月とか宣告されたらやってみたいと思います。
水量がやばいんですね。怖いんですけど
しかしながら秘境感が素晴らしい
いざ乗船
台風の時はここから30m水位が上がるんだと…
いたるところに流れ込み
ひいぃ。無事に陸へと戻ってこられましたぜ
良かったー
ということで本日のお宿へ
”ホテル秘境の湯”
お部屋はこちら↓
マウンテンビューのお部屋＆マッサージチェアー付き
ウェルカムドリンクのゆずジュースで一息つきまして
周辺散策へ
徒歩ではなく少し車を走らせまして（10分弱くらいかな？）
ここに来たかった
”祖谷のかずら橋”
行きまーす
禍々しい造形
渡ります
滑る揺れる怖い
頑張って橋上からも撮影
何とか渡り切りました
後続の方、私が渡り切るまで待っていてくれた…ありがとうございます
琵琶の滝
コケも美しい
でこまわしという郷土料理
お芋と豆腐とこんにゃくにみそ縫って焼いたやつ。ヘルシー
ではでは宿に戻りまして温泉へ
ここのお風呂は内湯と露天があり
内湯はかなりの広さで30人くらい浸かっても余裕の広さ
逆に露天は狭く3～4人が限度といったところ。
お湯は無色透明無味無臭で
湯温は内湯が普通で、露天はぬるめ。
湯触りは若干のとろみがあり、つるつる触感で
湯上り後もぽかぽかが持続するいい温泉でした。
シャワーの勢い：〇
シャンプーとボディーソープの泡立：〇
お待ちかねの夕食タイム
スタメン
まずはビールで
アユの塩焼き
焼肉
お蕎麦
のみ比べセッツ
鍋物
蒸し物
サラダ
ご飯
デザート
ボリューム満点大満足おやすみー
翌日の朝散歩
霧雨煙る山の景色
遠くの方でアカショウビンの鳴き声が聞こえる。
はぁ～ん…鳥レンズ持ってきてるけど雨の中持ち出す勇気無いんよ…
まるで異世界への入り口かの様
こういう道をグイグイ行ける車が欲しいなー
取り残されてるねぇ…。
哀愁漂います…。
宿に戻りまして朝食です
ご飯おかわりたくさんしたよ
二日目に続く