絶望が原因で死ぬことがある。最愛の人を失ったときの体へのダメージは大きい(米研究)

偶然、ネットでヒットした記事に嬉しくなった。
この論文は〔Psychoneuroendocrinology〕に掲載されたもので、繰り返し繰り返し読んでいる。
本当にその通りだ(^^)
心から納得して、安心感を得られた。




人は傷心で死ぬことはあるのか?答えはイエス。愛する人を失った時に発症する「傷心シンドローム」とは?

続いてヒットした記事。

このタイトルにも、強烈に心惹かれた。
原文翻訳した内容はストンと腑に落ちるものだったが、最後にある編集者のコラムは余計だよ・・・私には。


「人間には傷を癒す能力が備わっている」

「巡り会えた宝物を新しい出会いに繋げることができるはずだ」


・・・全く以て、いただけない。


一見して、きっと誰もが信じて疑わない正論なんだろう。このコラムを書いた人は、素晴らしい治癒力が備わっていて、死別を宝物にする崇高な考え方を持って、クリアな気持ちで次の出会いに進むのだろう。


私は、最愛の彼との死別で治癒力も粉々に砕け散った。

彼は死んでも別れた訳じゃないから、私に出逢いを探す発想はない。


だから、その手のことを自信たっぷりにねじ込まれても、気休めにすらならない。


大体、医学的見地の記事に、自論を組み込む必要があるのか?いや・・・きっと、そんなつもりではないんだろうが、願う気持ちや祈る気持ちを込めて書いたのなら、「はずだ」はないよね。

場違いも甚だしいと思ってしまった。


・・・ただ。

そんな風に思ってしまう私の感情に、怒りや呆れはない。


私は壊れているのかな。