埼玉県から大阪府まで
自転車(銀丸)と旅をしました
大阪には親父が単身赴任しているので
そこに向かう旅が3月15日12時に始まったのです
直線距離540km、実際に走った距離700km以上のバカげた旅の様子をここに記録したいと思う
3月15日 曇り
12時の出発に先立ち、11時から「井上嵩也を見送る会」を自ら開催した
東日本大地震やらなんやで大変な中、なんと5人も来てくれた(少ない?)
とても嬉しい&照れくさかった
みんなの優しさに包まれたなら
きっと
目に映る全てのものがメッセージ
byユーミン
最初は地図などを見ずに、ただひたすらに西を目指した
この旅は計画をカッチリ組んで進んで行くものにはしたくなかった
自分の思うがままに行き当たりばったりで進みたいと思っていたから
今日中に富士山まで行ってやる
そう思っていたが甘かった
富士山どころか埼玉県からなかなか出ることができなかった
地図で見るとたいした距離ではないように思えたが、実際はとんでもない距離だった
六時間くらいかけて、ようやく埼玉県から出ることができました
目指すは富士山、山道に突入しました
絶望
上り坂のつらいことつらいこと…
コンビニもなにもない
暗い
寒い
下手したら死ぬ
そう思いながらも上り坂続けて五時間
体力の限界を感じて寝ることを決意
いざ、人生初の野宿
道路のはじっこに寝袋を広げ
貴重品を寝袋に突っ込む
自転車の鍵をかけ
就寝
寝れない
疲れてるのにまったく寝れない
寒い
こわい
時々通るトラックにビクビクしながら
やっと意識が遠くなる
午前二時頃
あまりの寒さに意識覚醒
しかたなく厚着しなおして
もう一度就寝
明日からの旅に不安が増していったが、一人で生きている実感に少し満足した
第二走に続く