365日ブログ 324皿目

 

男性から絶賛される

パウンドケーキ専門店

「コック屋」をやっている

 

 

31歳で料理人歴15年、

料理教室講師の

 

宍戸元紀(ししどげんき)ですナイフとフォーク

 

 

すれ違いコントで人気の

アンジャッシュ、渡部さん!



ネットニュースをざわつかせてます!



本日の夕方、


「視聴者が不快に思うような

スキャンダルを起こした」



ということで、

出演するテレビ各局、

FMラジオに対し、



番組出演の全面自粛を申し入れた

ということです!




いやー、芸能人の

この手のニュースは

あまり興味がないのですが




なにせグルメで知られる

渡部さんなので




気になってしまいました💦




渡部さんと言えば

食に対してすごくストイックで




〇〇を食べるために

✖️✖️(行動)を我慢する





〇〇を食べるなら

絶対にこう食べるべき!



など、客観的にみると



窮屈そうな制約の中で

ご飯を食べる人だなと

思ってました




確かに、

食事をするときに

制約をかけることで



美味しさに繋がる場合も

あるのですが…




例えば、頑固職人のラーメン屋




イメージするのは

厨房に無口で愛想の悪い

おじさんがいて



無骨な態度でラーメンを

差し出す



私語厳禁の店内で

黙々とラーメンを食べる



すると、店主からは

想像もつかない



丁寧に仕込まれたスープと

喉越しのいいツルッとした

モチモチの麺が絶妙だった



みたいなストーリールンルン




サービス業に欠かせない

接客がなかったり



私語厳禁の店内など

制約が多いですよね




しかし、この制約のおかげで

店主の職人感が信頼感を生み



さらに、

味とのギャップ、店の空気感や

コンセプトが伝わり



美味しさに繋がることもあります滝汗ダウン




それでも、やっぱり

僕の考えとしては



「食」は自由に楽しんで欲しいと

思ってしまうんですよね笑い泣き



↑近所の中華屋さんの坦々麺キラキラ

 話には関係ありません!笑




僕の場合は

パウンドケーキを提案するわけですが



そのパウンドケーキを

アレンジしたりも全然OK




お客様が主体的になって

楽しいと感じることが

大切だと思うんですね上差し



 

さぁ、

食に制約をかける

自由に楽しむ



あなたはどちらに

共感できますか??



 

ということで、また明日も

ブログ書きます―

 

 

【メディア掲載情報】

 

仕事を楽しむためのWebマガジンコック屋インタビュー

 

 仕事を楽しむためのWebマガジン

「経営者インタビュー」

 

女優 宮地真緒さんとの対談

パウンドケーキ誕生秘話も⁈

 

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右差し https://www.business-plus.net/interview/2001/k5343.html