祝300回！？祝い膳を食べた訳とは？

365日ブログ　300皿目

 

男性から絶賛される

パウンドケーキ専門店

「コック屋」をやっている

 

 

31歳で料理人歴15年、

料理教室講師の

 

宍戸元紀（ししどげんき）ですナイフとフォーク

 

 

ついに300回目のブログ更新！



いよいよ毎日ブログの365回が

現実的になってきましたキラキラ

 



時にはネタがなく

とりあえず書いた！

というものもあるけれど



なんとかここまできました！




これからも役に立つことを

発信していけたらと思います爆笑






そんな300回を祝して！





と言いたいところですが！笑



次女が生まれた病院から

出産の労いとして

「お祝い膳」をいただきました照れ




苦労して頑張ったのは
妻ですが、



夫婦分として
二膳だったので
ちゃっかりといただきましたてへぺろ笑



祝い膳に使われる食材にも

様々な意味が込められてます上差し




海老が良く使われるのは

紅白で縁起が良く




背中が曲がるまで長生き

しますようにと長寿を願い




黒豆などはマメに

働けますように、




鰤（ぶり）は出世魚といって

成長によって名前が変わることに

ちなみ出世しますように、




鯛（たい）も紅白で縁起がよく

「めでたい」ので良く使われます爆笑




ただ単に食べるだけでも

美味しいですが



そんな願いの込められたという

意味を知るとより味わい深いですねキラキラ


 

 

それでは、また明日も

ブログ書きます―

 

 

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