徒然なるままに寒蝉 -3ページ目

徒然なるままに寒蝉

みんな精一杯生きてるが故に、自分のことで一杯一杯。人に対する優しさ。思いやり。綺麗事と思う人はそれでいい。でも、そんな人も気づいてるはず。孫が大きくななった時、美しい日本人の心を持つ人がたくさんいてくれたらいいな。

小学校の頃の事です。毎年夏休みにはおじちゃんの家に一週間くらい泊まりがけで遊びに行っていました。いつも、東京からおじちゃんの甥っ子も来ていて、とても仲良くなり、毎年の夏休みが楽しみでした。
小さい頃のとても楽しい思い出を作らせてくれたおじちゃん、おばちゃん。
おじちゃんは、タバコ屋の息子。小学校の頃からタバコを吸っていたそう‼️おじちゃんが中学生の時、校内放送が流れ、職員室に呼ばれたそうです。何かなって思っていたら、タバコ、持ってるかと聞かれ、持っていると答えたら、一本くれって言われたそうですwww.
古き良き時代です。
大好きなおじちゃんは、12年くらい前に75歳で亡くなりました。亡くなる3年ほど前に肺がんが見つかって。肺がんが見つかった後、親戚のお葬式でおじちゃんとあった時、おじちゃんは、私を誘い、タバコを吸いました。ピースです。
いいの?吸って?って聞いたら、タバコ屋の息子が、タバコをやめるなんで意思の弱いことはできない!って笑ったました。おじちゃん、ホント癒されました。私も今年52歳。未だに時代に逆らいスモーカーです。銘柄は、12年前からピース。おじちゃんのピースを嗜みながらこれからもタバコを楽しみたいと思います。