レシピ--すりごまで簡単!ほうれん草ごま和え・副菜/志村睦彦作の三島手飯椀 | 物語のあるうつわと暮らし彩るレシピのご紹介

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物語のあるうつわと暮らし彩るレシピのご紹介-ほうれん草ごま和え


レシピ--すりごまで簡単!ほうれん草ごま和え・副菜/志村睦彦作の三島手飯椀



いりごまをすり鉢ですらないで簡単にごま和え。朝食の一品に夕食のおかずにどうぞ。

・ほうれん草は一般に冬の野菜ですが、ほぼ一年中出回り、いつも旬の味を味わえます。

・副菜などを盛るのに丁度手頃な大きさで自然な模様、光沢、深い緑帯びた色が魅力的なうつわに彩りあるレシピを盛りました。



材料(2人分)


ほうれん草 ・・・ 1束(200g)
塩(塩ゆで用) ・・・ 適量
■調味料
いりごま(白) ・・・ 大さじ1
すりごま(白) ・・・ 大さじ2
砂糖 ・・・ 大さじ1.5
しょうゆ ・・・ 大さじ2




手順


1 ほうれん草を、塩少々加え、たっぷりな沸騰した湯に、茎の方から入れて、30秒ぐらい一呼吸おいてから葉も入れます。
2 ほうれん草がしんなりしたら、直ぐに冷水に取って、水中でそろえ、水気を絞ります。
3 根元を少々除き、3センチ長さに切ります。さらに手のひらで水分を絞ります。
4 ボールなどにすべての調味料を入れ、混ぜ合わせて、ほうれん草を入れて、和えます。



コツ・ポイント


・ほうれん草のゆでる時間に注意して
ほうれん草を長くゆですぎると、歯ごたえがなく、緑色もくすみます。

・ほうれん草の水気を切る
ゆでた後のほうれん草ですが、しっかり水気を手のひらで絞って取って下さい。水気が多いと味に締まりがなくなります。



◆うつわ


志村睦彦氏作の三島手飯椀についての詳しいことは⇒




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