Under cover BOSS 社長潜入調査
が面白い! アメリカのテレビ番組の一つだ。
経営責任者が 現場の現状を把握し改善するために、自ら従業員、研修要員に成りすまし各現場に潜入調査するというもの。
今回は、アメリカ、FRONTIER航空のCEO。
経営危機に陥り、合併後厳しい状況の社内の現状を知ることになる。
彼はスキンヘッドだが、顔が知れないようにカツラとメガネを着け各現場に配属される。
最初は、機内清掃業務だ。
昨今の格安航空で、直ぐ折り返し運行するために、清掃時間は僅か7分。その実情を知って驚愕するCEO。
ベテランの女性とペアで数百席はあるだろう座席の清掃。これがまた散らかっている。外人さんてこんなちに散らかすの?
モタモタしていると、大声で怒鳴られるCEO.(笑)
トイレ掃除。こちらもかなり汚れているがペーパーで綺麗にしていく。手際良くね。
そして、大変なのが嘔吐物の処理。息を止めないと作業は無理って。。。
僅かな休憩時間に、女性従業員の悩みを聞き出す。
彼女は、息子が21才で事故で亡くなったことを、自分のせいだと悩み続けている。
次はマルチスタッフ。
到着した機を誘導する。もちろん正確に。
そしてすぐに炎天下の荷役作業。重いトランクをコンベヤに移しかえる。重い。いったい幾つあるんだとボヤいてしまうCEO。
それが終われば、直ぐカウンター業務に。夏場ゆえ、汗だくでお客様の前に立つ。これにはCEOも絶句。お客様に失礼だと。
こんなのもある。汚物回収業務だ。
到着した機にバキュームホースをつないで、汚物を吸い出すのだが、手順を間違えればそれを頭から浴びる、なんてことに。。。
この作業者の悩みは、賃金が10%カットされたため、残業で稼ぎ、休みも数年とってないとか。
お次は、客室乗務員だ。
2人で数百人をみる。保安設備の案内から、機内アナウンス、手荷物格納のチェック、お客様個人への対応。目の回る忙しさにCEOのカツラがずれる(笑)
この指導のCAは、息子の大学の学費に頭を悩ませている。
など、一通りの業務を体験し、問題点、従業員の悩みを経営者会議で洗い直す。
そして後日、仕事を指導してくれた彼らを個人面談。もちろん彼らは、その時の男がCEOだとは知るよしもなく、対面して始めて驚く場面が面白い。
CEOは、皆の働きぶりに感謝し、ねぎらう。そして彼らが抱えている悩み、仕事に追われるゆえ実現できないことを親身になって解決してあげていく。
息子を亡くした女性には、息子の名前を飛行機に命名、好きな動物の絵を尾翼に描いた。これで、女性がその機材を見る度に癒されるだろう。
汚物処理の男性には、家族との一週間の旅行とをプレゼント。もちろん有給でだ。
学費で困るCAには、1万ドルの奨学金を支払うことに。
他にも、奉仕活動の費用を捻出出来ない従業員に、1万ドルの活動費を寄付。
皆、涙を流して喜んでおられた。
などなど、見ていて気持ちのいい対応に胸がすく。
大岡裁きか、遠山の金さんのような気持ちのいい終わり方に、これはテレビ的かなと勘ぐってしまったが、ま、これはこれで面白いかも知れない。
I'm really really jealous of it.
"Under cover BOSS" it is interesting for me to watch a TV program. CEO becomes employees completel and does under cover.
CEO was surprised he got to know the actual condition of work. Such as cleaning business inside the plane, guidance of an airplane,
sanitary and cabin attendant. He also listened to employees' problem. Finally, CEO offered them a good compensation package. Thus, I'm really really jealous of them.