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彦坂貴子のブログ

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私はお会いしたことのない(当たり前)、父のおばあちゃんに当たる方が、「わさ」さんだということがわかりました。
平仮名なんだって。わささんは捻り出そうにも出てこない名前だなぁ。でも、きっと綺麗な人だったんだと思う。おじいちゃんがイケメンだから。
わささんは私の心に入りました。どんな人だったんだろうなぁとたまに考えます。

おじいちゃんは、眞(ヒのところが十の字。見当たらないので代用しときます)三。ぞうの字がもともと知りたくて霊園の方に尋ねたのですけれどもね。新事実まで教えてもらえてよかった。造かと思っていたから、三で驚いた。ひとりっ子かと思っていたんだけれど、もしかすると三男なのではなかろうか?(もしかしなくとも普通そう考えるよね)

死んだらおじいちゃんに聞いてみよう。


あとは、おばあちゃん。
生前本当に母に意地悪で困った人だったけれど、それを成人するまで私たち子どもに言わずにいた母は凄い人だと思いました。孫がおばあちゃんを恨む姿は見たくなかったのかな?
それにしても、子どもながらに、母になんだか冷たいなとは感じていたから、どうしてお母さんにはないの?とか、可愛そうだから私のあげるね、とか、いらない気遣いで母は余計窮地に立たされていたのかもしれない。申し訳ない。
でも、おばあちゃんはあの世で猛省してから、次に生まれてくるときには素直な子に育つといいなと思う。賢くて、そして、寂しい人だったんだと思うから。たくさん愛されるといいね、次は。


そういえば、お墓建てたのは父だと思っていたんだけれど、おばあちゃんの名前が入っていた。だから、そこは謝るね、信子おばあちゃん。お裁縫が得意だったおばあちゃん。猫が大嫌いだったおばあちゃん。修行積んで、天国に行けるといいね。
さあ、次は高尾山に登ろう!

その前に、霊園の事務所に立ち寄り、ダメ元でご先祖さまのことを聞いてみた。

すると、ʕʘ‿ʘʔ   新事実発覚!

おじいちゃんの名前からうちの弟は眞と命名されたんですけどね?しかも、旧字体の眞なんですけどね?ここ重要って、両親に言われて幼い私も赤ちゃん弟の頭を撫でてる思い出があるんですよ。
なのに!おじいちゃんの名前、漢字が違ってたという!!

カタカナの「ヒ」の眞なんですけれども。

って言ったら

いぇ、ちょっと特殊な文字でいらっしゃいますよ。上が十の字。で、左の縦棒はあるんですよ。

って。

なんですと?!

ちょっとー!!お父さんお母さん、違うじゃん、間違えてるよ?教えてあげることできないけど!

で、ちょうど、桜井識子さんの『死んだらどうなるの?』という著書を買って読んだばかりな私は心に決めたんですよ、おじいちゃんや贈りたい相手に写経しよう!と。

で、そんなこと思ってネットで筆探していたら、インスタで当たったんです、筆が。
なんだかご縁だなぁと思って。
大した供養にはならないかもしれないけれど、力分けてあげたいじゃないですか、生きてる子孫として。

そして、今度お墓参り行く前にはお塔婆お願いするんだ!とても供養に効果的だと桜井識子さんの本に書いてあったから。私は勘当されてる身(家出したのは私)だからお葬式や法要に参列出来ない。だから、心ばかりですが、自分に出来ることをしてあげたいと思うの。

あの世で会えたらおじいちゃんたちに頭撫でて貰うんだ!
お墓に向かう家族の後ろ姿。
連れてきてくれてありがとう!
そして一緒にお参りしてくれてありがとうねー!


この後坂を登るとこんなに桜が咲いていた。
美しい。ここを左に曲がるとおじいちゃんと忌野清志郎さんのお墓があります。




お墓参りの間、鶯はたくさん鳴いてくれていました。
口笛で鶯の鳴き真似がちょっとした特技なんですが、たくさんやり取りできました(一方通行ですけども)おじいちゃんのプレゼントかなぁなんて勝手に思わせてもらった。