↑ここからの続きです。
ばったり会って、旦那さんよくなった?と話が始まり、彼女は、うちの主人が骨折をしていることを知ってたので、近況報告。
うちは同居しているから、
大変だよね、偉いわと話をされた。
大抵はある話。ここまでは。
彼女には障害を持ってる息子さんがいるそうで、大変なことはそれは沢山あったよ、と。旦那さんとも離婚したし。でも、今ではまあ友だちみたいになれているよ。
と話をされました。
「大変なことはあるよ、それはさ!わざわざ話さないだけでみんな悩みは抱えていると思うの。
でも、頑張って生きたいじゃない?」
って。うん、うん。と聞いていたら
「蓮もいい子に育ってるしさっ!」
それを「れい」って聞き間違えてて
お子さんのお名前、れいくんですか?
と聞いたら、
「レン!私、蓮(はす)が大好きなの!あの、泥の中でもすっくと咲く花。もう、蓮蓮ってつけたいくらいだったんだけど家族に止められてね、蓮が清い子に育ってるし、お金はまあ大変なんだけどさ、お金は無いって言わないことにしてるんだ。蓮は気にしないでいいよ、うちにはお金あるんだからって言ってるの。ゼロになったときに初めてお金無いって言おうって決めてるのよ。」
私「いい考え!わたしにはなかった考えだわ。わたし、無いことを悩んでしまいがちだったわ。わたしも無い無い言うのやめる。健康なんだもん、なんだってできるものね。」
「そうそう、幸せかそうじゃ無いかはわたしが決めるっての!」
ここの太字が、ふたり同時に同じこと言って、ふたりで笑ってしまった。
「この後、絶対いいことが待ってるって思うの。だから私頑張るの。」
と、思わず彼女に話してしまった。
全然不思議がらずにうん、うんと聞いてくれたちゃあちさん、ありがとう。大好き。
彼女が作るご飯は心が満たされる味なんですよ。作るものって作ってる人に似るよね。