ある男子高校生の日常49ある男子高校生の日常47〜の続きです。S野くんからのやる気スイッチの行方は何処に…・高2の期末試験前に「俺、今回、世界史にも力入れてるから。」と煽ってきた。(息子は世界史好き)担任「あー、S野は高2の英語の単元全て自習して終わってるからなぁ。余力を世界史に回してるんじゃないの?」・凄すぎS野くん。彼は何を持ってして息子に発破かけるのだろう。先生とわたしの出した結論は言ってくれてるうちが花だよってことそれだけです。
ある男子高校生の日常48高2の1月。学年末テストの数週間前…進路相談の三者面談。担任「最近、いかがですか?」わたし「はい、それが…S野くんから『ねぇ、何で彦坂って英語勉強しないの?俺、そろそろ彦坂の本気を見てみたいんだけど。』と言われたそうなんですよ…」と話したら担任「な・に・そ・れ…!S野…かっこいい…あいつそんなこと言うんだー。へぇー。」わたし「ですよね!かっこいいですよね、S野くん!私も息子の本気見てみたいです!」担任「僕も見てみたいです!」と、本人はさておき盛り上がり、翌日別の友だちから「ねぇ、彦坂って昨日三者面談でさ、先生から『あなたのライバルは誰ですか?』って聞かれた?俺、ビックリして『クラス、ぜ、全員です』って答えちゃったよ…恥ずっ。」それ絶対うちの面談のせいじゃん?はは!息子談・ということで、S野くんは結果的に担任の先生のやる気スイッチを押した。