さて、本題に…
とその前に、島根と鳥取に行った話をしないといけない。
昨年、神様に挨拶に行こうツアーと題して家族で出雲大社など行きたいところに行くという旅行に出かけました。出雲大社は有名ですが、美保神社にも参拝して初めて「両参り」というのだそう。
なら、行きたいよね!ということでお参りしました。美保神社。素敵な佇まい、入江を望む場所に鎮座していらしてとても静かだけれど優しさに溢れてる神社で鳥居を見上げた瞬間
ここ好き〜💕
という気持ちでいっぱいに。
二の鳥居を背にパチリ。いいところですよ。
そちらには、福種銭というのがありまして、お賽銭を箱に収めて福種銭をいただき、お財布の小銭に加えて使ってしまうという、それでまた巡って福にあやかった時には包みに福種銭を入れてご奉納するというのがあるのです。
拝殿ていうのかな?恵比寿さまの総本家。
その福種銭をあんぐいゆさんに、せめて…差し上げたいと思いました。私は。
で、仕事の鞄に忍ばせて出社。帰りがけに立ち寄ろうかと思って閉まっているから帰ろうかと思ったんだっけかな?そこが曖昧なのですが、とにかく寄らずに帰ろうとした。その道すがら蕎麦屋さんのドアからあんぐいゆのマダムが!
あ!
と思い、立ち話。
お話聞いていたらなんだか泣けてきて…内容は書きたいけどマダムたちのことを考えるとここに書いていいか迷うのでご迷惑になったらいけないから書けない。
マダムが
「私、泣きそうだけれど、泣かないわ。」
と仰った。それで、私は自分の涙を拭こうとバッグの中を探していたら、福種銭が!
「あ!!そうだ!わたし、これを差し上げようと思って今朝バッグに入れたの!金運と仕事運が良くなるはずだから。それで、お仕事上手く行ったらお礼参りしてください。こんなしか出来ないけど。」
と、お渡しすると、
「出雲に一度は行きたいねと、おヒゲ(だんなさま)と話していたの。」
「では、是非出雲大社と美保神社へ。きっと上手くいくと思います。まだまだ終わらせないでください。死ぬまでが挑戦ですから。」
丁寧にお辞儀されて、もしかしてFacebookに頂いた福種銭載せてもいいかしらって言うから
「そんなの全然構わないですよ!」
といってしまった。死ぬまでが挑戦て、目上の人に言うことかなー、ごめんなさい。でも、なんか必死だったんですよね。しかも、あの涙拭きたくてハンドタオル探してたあの動作、神さまに「おまえ、福種銭渡すためにバッグに入れたんだろ?忘れとるよ。」と言われてる様。お恥ずかしい限り。ありがとう、神さま。気づかせてくれて。
まあ、そんなで、自分にできることないかなってその夜はずっと考えてしまい、なんだかよくわからないけど力が漲ってきた。なのでとにかく思いつくことは全部した。
親子で食べに行き、Facebookとブログに載せたし、クラウドファンディングも初めてしました。微力ながら小さいパトロンです。丁度希望金額の半分に達成したところだったよう。
自分のことでは殆ど頑張れないくせに、人の事となると俄然やる気が漲ってくるのはなんなんだろう?
時に思いも寄らない悲劇に人は向き合うんだなと初めて知ったわ。ニュースになるような酷いことが起きても、それよりももっと辛いことにあっている人もこの世にはいるんだよねっておヒゲと話したの。
と言ってた。本当にいいご夫婦なのに。なんでこんな試練を与えるのさっと思います。
でも、このご夫婦だからこそ。夫婦愛があるからこそ頑張れるのかなぁ。


