え〜ゲローゲローゲローゲローゲロー 

 

キリギリスがキムチに⁉️ガーン

 

 

今朝、友人からのLINEで知った事実。

友人は、食べちゃったらしいガーン

 

 

もう、なんでも、自分で作らなきゃ…

心配じゃ…ニヤリ

 

 

あ、でも、この裏に、↓こちらのニュースも関係しているのかな???

 

 

 

 

 

 

 

 

● こくうまキムチにバッタ混入(異物混入)

東海漬物がキリギリス混入を発表して自主回収(返品先)

愛知県の食品会社が製造する

東海漬物「こくうまキムチ」に

昆虫のキリギリスが混入していた(バッタ目キリギリス科の昆虫)

という事が分かりました。

※ バッタ目(もく)= 昆虫類のジャンル分けカテゴリの1つで、バッタ・キリギリス・コオロギ・ケラ・カマドウスに属するグループの事を言います。別名で直翅目(ちょくしもく)とも呼ばれます。

山梨県に住む40代の女性が

1月23日に甲斐市内(かいしない)のドラッグストアで購入。

翌朝、食べてみた所

「長ネギの食感がした…」

という事でした。

女性は食感に違和感を覚えて

食べた物を吐き出して確認した所…?

「口に入れたら長ネギの食感が…」キムチにバッタか 5㎝ほどの昆虫が混入 製造会社は原因を調査

全長5cmほどの大きさの虫のようなバッタが入っていた

キムチに長い間、漬けられていた影響により

しっぽの方が一部だけ赤みがかかっていたようです。

現在、こくうまキムチを製造している

東海漬物では女性に謝罪をして上で商品を回収しています。

その後、東海漬物さんより

正式な発表がありまして

1月16日付に製造した

こくうまキムチの中にバッタではなく「クビキリギリス」が混入していた

という事が判明しました。

イラストで見る限りにおいてキリギリスは可愛い感じなのですが、クビキリギリスという聞き慣れない名称でしたので、気になって少し調べてみました所…?

↑ クビキリギリスのリアル画像になります。

 

リアルのクビキリギリスさんについては

例え、色合いが黄緑で綺麗だったとしても…?

人間が口にするであろう食べ物のキムチの中に虫が入っていたら、何とも言えない気持ちになるかもしれません。

正面から見た”蝶ネクタイ”をしている感じと言いますか?

キティちゃんによるリボンのような赤色が気になって仕方がありません。

女性が「赤くなっていた」という内容については、もしかしたら、この赤い蝶ネクタイの事を言っていたのかもしれません。

まさに”コオロギ食”を思い出してしまう事案となりました。

でも、キムチというより野菜系の食べ物には、グリコさんのおまけのように昆虫はつきものかもしれません。永遠の宿命のようにです。

なぜなら過去に本当かどうか分かりかねますが、愉快犯も潜んでいるヤフー知恵袋より

※ その中でも信憑性が高い内容のみを厳選して紹介しております。

キムチにバッタが混入していました。先日購入した某シェフのキムチの中からバッタのような虫が出てきました。購入したスーパーに持って行ったところ、メーカーに確認してご連絡します。との事で2週間ほど待つとメーカーからスーパー宛にファックスが届き、カマキリ科のなんとかという虫で細菌類は確認出来ませんでした。という事のみの報告でした。これは社会通念上おかしいと思い直接メーカーに電話して説明と謝罪を求めても「白菜の中にいたのでは?」というような返答でした。こういったやりとりはごく普通の事でしょうか?

今から10年以上の2013年当時、キムチにバッタが入っていた事例もあったようです。

まだSNSがそこまで普及していないからなのか?

騒ぎにもならないために会社の対応も遅めで酷かったようです。

逆に現在では少しの異物混入でも大騒ぎになってしまうくらいですね。

食品に異物が混入してました先日購入したばかりのキムチの中にバッタが入っていました。キムチチャーハンにしようとフライパンに入れご飯と混ぜたところで気づきました製造会社に連絡は当然だと思いますが、保健所などにも連絡したほうがいいのでしょうか? 多少の事ならしょうがないと思えますが、流石にバッタは気持ちが悪いし、白菜に挟まっていてわかりづらかったとしても、ありえないなという気持ちでいっぱいです。

その後、4年後の2017年でもキムチにバッタの事例が見つかっております。

こくうまキムチの中に入ってたのですがこのツブツブはなんですか?こくうまキムチの中にツブツブがある野菜は入っていないと思うので気になりました。このツブツブは避けて他の部分は食べてしまったのですが大丈夫なのでしょうか?賞味期限は4月11日までなのでカビではないと思います…。

つい最近の出来事(2023年)となりますが、こくうまキムチの中にブツブツしたような「異物」が入っていたとの事でありました。

気になる正体はと言いますと…?

白菜のツボミという事で何の問題なかったようです。

食べても何の害もないという事が判明しました。

どうやら人の手で白菜を取って処理してるために、あまり食べない部位も自然と入ってしまった事が原因となってしまったようです。

日本(国産)のキムチは大丈夫とは信じたいですが、一昔前には本場の韓国から輸出したキムチにはな、なんとっ!?

野良犬の排泄物(大便)がキムチに付着していた

というのだから、恐ろしい話です。

これには思わず

中国の「ダンボール餃子事件」(段ボール肉まん)

を思い出してしまったくらいです。

こういう問題が発覚すると一時的にキムチを食べる気もなくなりますが…?

きちんと日本の会社では回収の対応をしてくれています。

東海漬物さんの(ごはんに合う)こくうまキムチでは1月26日(金)より自主回収を始めています。

公式サイトでは正式な謝罪文も掲載されております。

商品代金相当を「QUOカード(クオカード)」にて返金対応となります。

 

※ クオカードはコンビニ&マツモトキヨシ(マツキヨ)で使えます。

回収対象となる商品については

  • 商品名: こくうまキムチ 300g 期間限定+20g増量中!(JAN:4902175435297)
  • 賞味期限: 2024年2月9日
  • 製造年月日: 2024年1月16日付
  • 製造所固有記号: +P

 

●回収品の送付先について

〒441-8142愛知県豊橋市向草間町北新切38番地東海漬物株式会社 様宛

●お問い合わせ先としてお客様サポート係について

・電話番号: 0120-623-336(通話無料)・受付時間: 9時~17時(平日のみ)

 

 

 

 

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