何を選ぶのも

最後は自分の選択



そうは言えども

知ってしまったら

伝えたい

伝えなきゃいけない

黙って見過ごすわけにはいかない



危険だよ〜

やめた方がいいよ〜

こんな方法があるよ〜



伝える相手が大事な人なら 

なおさら

分かってほしい思い



それでも

相手は意固地なまでに

聞く耳をもたない


なんてことありますよね。



でも

最近特に思うんです


自分のペースが 

あるんじゃないかな


知りたくなったら

自分で調べ始めるんです

知ってる人に

教えってって

頼り始めるんです


無理強いしなくても良いのかな

 

私の職場は

おそらく99%接種済

3回目は、全員ではないかもしれませんが

4回目も積極的に打ってる人も出始めてます


それでも最近

ちらほら

私に聞き始める人が居るんです

重曹や松葉茶の話

母の断薬の話


みんな気になってるんですよ

ワクチン打ったけど…何か変だな.

だからこそ

緩やかな伝え方もあるのかな…


したいことは

皆一緒

幸せで居てほしい

危険な目に遭わないでほしい


一歩ひいて

伝え方を考えてみても良いかもしれませんねニコニコ



北風と太陽のお話も

エピソードが2つありまります。

柔軟に対応してみようかな…



「上着を脱がせる」時には太陽のやり方が、「帽子を脱がせる」時には北風のやり方が適切だったということ。北風が勝つエピソードがあることで、太陽の「着実さ」だけが正解ではないと知ることができ、柔軟な対応をすることこそが大切だと教えてくれています






日本大百科全書(ニッポニカ)「北風と太陽」の解説

北風と太陽
きたかぜとたいよう

イソップ寓話(ぐうわ)の一つ。北風と太陽が、どちらが偉いか口論し、旅人に着物を脱がせたほうが勝利者であるということになる。まず北風が旅人に強く吹き付けるが、強く吹けば吹くほど、旅人は着物をしっかり押さえ、さらにもう1枚身にまとうので、北風はあきらめる。次に太陽が暖かく照らすと、旅人は次々に着物を脱ぎ、しまいに素っ裸になって川に身をつける。説得は暴力に勝る、という教訓がついている。イソップ寓話のうちもっとも有名な話の一つ。



「北風と太陽」から学べる教訓は?

まずひとつ目の教訓は、「着実な方法を選択したほうが成果が生まれやすい」ということです。

手っ取り早く乱暴な手段で上着を脱がせようとした北風では、旅人を動かすことはできませんでした。逆に太陽はゆっくりと着実に旅人を照らし、上着を脱がせることに成功したのです。何事も焦らずに、じっくりと取り組むことの大切さがわかります。

また力の強さとは、物理的なものだけではなく、あたたかさをもって接することで人を動かすことができると考えることもできるでしょう。

そして「北風と太陽」から学べるもうひとつの教訓は、「その場に応じて、柔軟な対応をする必要がある」ということです。

「帽子を脱がせる」勝負の結果も鑑みると、正しい方法はひとつではなく、シチュエーションが変わればとるべき対応も変わることがわかります。

「上着を脱がせる」時には太陽のやり方が、「帽子を脱がせる」時には北風のやり方が適切だったということ。北風が勝つエピソードがあることで、太陽の「着実さ」だけが正解ではないと知ることができ、柔軟な対応をすることこそが大切だと教えてくれています。

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