君たちキウイ〜♪

パパイヤ〜♪

マンゴ〜だね♫


こんな歌ありましたよね〜爆笑


職場の敷地内には、薬草園なるものがあり

さまざまな植物があります。


前回は、バナナ頂きました!

美味しかったな。

無農薬で、温室で育てています。

遺伝子組み換えでもない!

安心して頂けますチュー


▶︎バナナのブログ♫ は、リンクをクリックしみてください爆笑


で、一昨日は、
青パパイヤもらったんです爆笑





立派なサイズです。


こちらも無農薬爆笑


青パパイヤは、

タイ料理のさわやかなサラダソムタムで頂くくらいしかしらないので、調べてみましたよ。


そしたら

すごい‼️


ダイエットもサポートしてくれる青パパイヤ

完熟する前の青パパイヤは栄養が豊富で、女性にとってうれしい食べ物なので参考にしてみてください。


と、あるじゃないですか〜チューチューチュー


【本文抜粋】


●タンパク質分解酵素「パパイン」

グリーンパパイヤ/青パパイヤ/調理用パパイヤ

青パパイヤには「パパイン」と呼ばれる強いタンパク質分解酵素が含まれています。この酵素は黄色く熟すにつれて減少してしまう事が分かっています。

また、この酵素はタンパク質に限らず、脂肪や糖質をも分解する働きが確認され注目されるようになりました。

青パパイヤを食べることで、胃腸に入った食べ物の消化を助けるとともに、体内の脂肪や糖分の代謝を高める効果が得られると言われ、ダイエットにつながるのではと言う研究が進んでいます。

●豊富なポリフェノール

青パパイヤには赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれていると言われています。(鹿児島大学名誉教授石畑清武氏サイトより)

このポリフェノールには強い抗酸化作用があり、血をサラサラにし、心筋梗塞、糖尿病や生活習慣病などの予防に効果があるとされています。また、活性酸素を抑える働きがあることからシミやしわの予防といったアンチエイジング効果も期待されています。

●ビタミンCがたっぷり

パパイヤには100g中45mgものビタミンCが含まれています。ビタミンCは特に女性にとって関心が高い美肌を保つためのコラーゲンの生成に欠かせない栄養素でもあります。また、老化やがんの原因とも言われている活性酸素を自らが酸化される事で身体を酸化から守る働きがあります。

■可食部100gあたりの成分

下の表は五訂日本食品標準成分表に記載されている生の青パパイヤ(未熟なパパイヤ)に含まれる成分の量です。それぞれの栄養成分の働きはその成分をクリックすれば各栄養素のページに移ります。

エネルギー水分たんぱく質脂質炭水化物灰分飽和脂肪酸不飽和脂肪酸コレステロール食物繊維
39
kcal
88.7
g
1.3
g
0.1
g
9.4
g
0.5
g
-g-g02.2
g
ビタミン
カロテンEB1B2ナイアシンB6葉酸パントテン酸C
120
μg
0.2
mg
0.03
mg
0.04
mg
0.3
mg
0.01
mg
38
μg
0.55
mg
45
mg
無機質
ナトリウムカリウムカルシウムマグネシウムリン
5mg190mg36mg19mg17mg0.3mg

五訂日本食品標準成分表より


▶︎転載元の記事




【ソムタム材料】3人分

  •  青パパイヤ 250g
  •  にんじん  1/2本
  •  いんげん  5本
  •  ミニトマト 6コ
  •  ピーナッツ 適量
  •  調味料A ナンプラー 大さじ2
  •       レモン汁  大さじ2
  •       ごま油   大さじ1
  •       砂糖    大さじ1


▶︎ソムタムの作り方はYouTubeから〜♫




ではでは

皆さまも、青パパイヤお試しください〜爆笑


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