前回の講座 後のセッションで、真理子さんから父と私は前世ではじいやとお姫さまか、とにかく大きな家の娘だったと教えてもらった。
そういう風に見てみたら確かにそうだなと思い当たるような気がした。
それは自分がその言葉に考えを当てはまるからなのかもしれない、とも思うが、自分が心地よかったらそれでいいのではないかと思う。
父は私にというか家族にべったりすることがなかった。
ごくあっさりと、しかし大人扱いをしてくれたように思う。
これは言わないとダメだ、となると本気でこちらに向き合ってくるので(いつもはほったらかしのくせに、、)と思いつつも、その本気さで気圧されて何も言えなかったような気がする。
そして、たまに父が私に優しくすると母はヤキモチを妬いて、例えば買い物などが取り消されてしまうこともあった。
でも陰で父はこっそりお金をくれたりして、父なりの温かさを感じていたように思う。
私が結婚してからは、さらに父は優しくなり、今から3.4年ほど前にいきなり母が電話をかけてきて、電話を変わった父に数回
愛してるよ
と本当に暖かい口調で言ってもらったことがある。
照れ臭かったが、そういうところがあったのでいくら父が浮気をして母と別れようとしたことがあろうが、何となく帳消しになってしまうのだから、かわいい人だったんだろうと思う。