父のお葬式が終わってから、まる2日、実家にいた。
私は真理子さんからのメッセージのことを話せば、私と同じように母は救われないかと思ったので、2人だけの時間がある時に話してみた。
私は、体はなくとも父の魂がまだいると実感することで楽になって欲しかったのだが、母は、もちろん救われた部分はあるのだろうけど、父から自分へのメッセージがほしいと言い出した。
私は真理子さんから教わったから、自然にこういうことも受け入れられるが、急にそんな事告げられても母はスピ的な話よりも、現実的なところを知りたいだろうなと思った。
今から考えても、そりゃそうだよな、と思う。
真理子さんにふたたびLINEをした。
母にもメッセージはないですか?と。
(私)さんの思いは必ずお母様に伝わるのです。
そして、
亡くなっても、魂は生きていること。
私たちは地球上に学びに来ていること。
など、講座で習ったことを、
教えてあげてください。
また
お父様は、お母様をとても応援していること。
地上での人生を楽しんで欲しいと願っていること。
そばにいてくれて、ありがたかったと感謝していること。
お父様は、自由にさせてくれた事に感謝しています。
それはお母様が、しっかりと家のことをやってくださったからだと。
おかげで、いい人生だったとおっしゃってます。
お母様のおかげだとおっしゃってますから、
それを上手く伝えてあげてください。
いつもの(私)さんで大丈夫ですよ。
(私)さんはとてもよくやっています。
お父様も、頷いてますよ。
ちなみに、お父様は、(私)さんの事も
もちろん、めちゃめちゃ応援してますよ^^
母は喜んでいたが、次々と聞きたいことが出てくる予感がしたので、それは違うと思った。
いつまでも父が生きてるかのようにコンタクトに真理子さんにお願いするのは違うと思えたので、そうならないように話していた。
夜も寝られないようだったので、かかりつけ医のところに同行して、睡眠薬を処方してもらったり、私の思いつく出来ることはなるべくやるようにして2日間を過ごした。
夜は変わらずあまり寝られず、誰かとずっと話してないと落ち着かない様子だった。
それでも忌引で考えられるギリギリのところまでいて、、それから自分の住む町に帰ってきた。
別れ際、もう帰ると言った時、母は子どものように泣いていた。
後ろ髪は引かれたが、その後のこともいろいろ気がかりだったりしたので悲しみばかりに浸っていられなかった。