先週土曜、1回目の講座の後、風邪を引いた。


金曜に下の子が風邪で学校を休んでいて、症状から見て多分そのままそれを移されたと思う。

月曜と火曜をお休みし、水曜日に出社した。


講座の後のセッションで、課長が私の周りで探っていたと教えてもらったが、その事が引っかかっていた。

そこまでの熱量で1人の部下の一挙手一投足を観察し、気を飛ばすとは。

自分のやるべき事に専念し、集中していたらとてもそんな事なんて気にならないはず。

要するにグラウンディングが出来ていないんだ

、この人は。

というのをしっかり分かったのもある。

怖くなってきた。


この人にロックオンされているのだとしたら、機嫌を損ねないようにした方がいいのかな。

私のこと、どんな風に思ってるんだろう。

今、何かこちらから言ってみようかな。

水曜日はずっとそんなことを考えていた。

内心、この状態は振り回されている感じで、よくないんじゃないか、と思っていたけど、どうしたらいいか分からなかった。

まるで母に昔怒られるんじゃないかと怖がっていた自分のようだと思った。


そして木曜日(昨日)の午前中。

仕事中、突然、ぱぱーっといろんなことが一気に流れ込んできて、分かった。

課長はその場その場の雰囲気と流れで気になる事を突っついているだけなんだ。

立場が上の人が言う事に翻弄されて、その場の思いつき指示を出しているだけなんだ。

私には改革をしてほしい、なんてとんでもない重荷を与えられたけど、それはやらない、と私が決めたらそれでいいんだ。

と思えた。

水曜のゆううつはなんだったんだろう、そして、木曜の一気に開ける感じはなんなんだろう。

不思議で仕方ないけど、解を一気にもらえた爽快感。

グラウンディングしてきてよかったね、私。

けっこうやるじゃん!

と思えた。


お昼休み、真理子さんのカウンセリングを受けたこともある同僚に、

私はもう改革からフェイドアウトすることにしたよ。

課長は目先のことばかりで、やるやると言いながら筋道がおかしいし、要するに改革したいといいつつ、結局は改革なんてしたくないんだ、と分かった。

と告げた。

フェイドアウトって、課長が離さなかったらどうするの?どうやんの?

って聞かれたが、

私がやらないって決めたから、だからそうなるよ。

って自然に言葉が出てきた。


いつだって自分のことは自分が決めていい。

組織の中だって、どこだって、それでいいんだ。