先ほど目が覚めた。
まどろんでいる中で、いろんなことをこれでいいのだ、と確信した。
今回の帰省では、今まで知らなかったことや、悩んでいたことの他の面からの見方、材料をもらえたのかもしれない。
と思った。
前回のブログでは、両親の関係を書いていたが、それだけではなくて、夫の父への信頼が増したように思う。
最近帰省するごとに夫は父に自分の悩みを打ち明けるようになった。
最初はホントに悩んでいることのみ、で、それでもなかなか打ち明けていなかったのだが、そのうちどんどん(これはもしかして父に相談しようと準備していたのでは?)と思うようになるほど相談するようになり、心を開いていったように思う。
今回は、私が乗ってくるんなら私たち夫婦のことを聞こうと思っていたように思う。
が、あまりに唐突過ぎて、そして、私は父にそんなことを聞くつもりはなかったので乗らなかったし、話はそこで終わった。
ただ、夫の話から、私も意外な事を知った。
私(夫からすると妻)は4月から時短ではなくなり、帰宅時間も遅くなった。
身体も大変だろうし、帰宅してからもいろいろ忙しい、子どもたちのこともある。
私にもいろいろあるんだろうと分かっているが、自分もあれもこれもとなると頭がいっぱいになってしまって、気づいたことを私に指摘してしまって雰囲気が悪くなり、後からどうしてこんなことを言ってしまったのか、と思う。と言っていた。
自分があれもこれもはムリで、すぐにいっぱいになっちゃうこと、分かってたんだ、それで少し後悔もしてるんだ。。
(それって真理子さんの言う通り過ぎてビックリでもあったけど)
分かったからっていいとは思えないが、分かってたんだと思うとそれでもああなら仕方ないのかな。とも思えるような気がする。
あと、息子のワガママな態度に父がキレた。
本人に強く叱った。
息子はいつも通り泣いて、後から言い訳にならない言い訳をして正当化していた。
私は息子のあの態度なら叱られるのはそれも仕方ないと思った。
夫は、
自分が伝えていなかったのがいけなかったのだが、息子は普通の子どものようにこう言ったからこうなる、とすんなり行かないところがあって、私たちも試行錯誤しながらやっている。
お父さんから見ると私たちの対応が甘いところはたくさんあるかもしれないが、分かってやっていることでもあるので、それは知っておいてもらいたい。
的なことを話していた。
さらに、息子自身が自分は人と違う、自分はそうじゃないと思う、っていう事はあってもいい。
その上で、それでも自分はこうなんだ、これでいいんだ、と自分を確立させてくれればそれでいいと思う。
と。
私も今まで息子には悩んできたし、今もどうしたもんかと思っている。
ただ、
夫がそんな風に息子を見ていたこと、そして、そうやって自分を確立させてきた、のは夫自身でもあり、息子にも同じように自分を確立させてほしいと思っている、のが分かったのが新たな発見だった。
そして夫の言う自分はこれでいいんだ、と確立させるという事がグラウンディングできてる、ってことなんだろうな、とも思えた。
そうなら、自分を確立させてきた夫が、息子にもそうなってほしいと思い、導いてくれるなら、息子は違ってくるだろうと思うし、心強いと思った。
息子には今までいろいろ悩んできたし、心を痛めてもきたが、なんとなくこれでいいんじゃないか、と。
赤ちゃん扱いしたり、心配しすぎるのはやめよう。
一人前として扱おうと思った。
根拠はないけど、そんな風に確信した。
今年のお盆の帰省は収穫だらけだった。