休み時間とか放課後にボールを蹴ってると
「そんなにサッカーが好きなん?」
とか
「一人でやって何がそんな楽しいん?」
とか聞かれる。何事にも冷めた感じの気だるい人間に特に多い。
正直うるせー!と、ほっちょけ!と、思うんやけど改めて考えてると浅くも深いことに気付く。
こどもの頃父さんと初めてグラウンドでボールを蹴って、それからサッカーが好きになって、サッカーが好きだからサッカーを始めて
それを続けてきてやはりサッカーというものが俺自信の素の喜怒哀楽を表現できるものだと、
試合に勝てたら素直に嬉しいし、自分の得点で勝てたらより一層嬉しい。
逆に試合に負けたら涙が出るほど悔しいし。
サッカーをやっていたからこそ、いろんな所に行っていろんな人に出会って、いろんなことを教えてもらったし、
いろんなことに成長させてくれたということがあるから、親みたいな存在でもあるわけで。
それでいつの間にかサッカーが好きである、愛している、愛してやまないものになっているわけで。
それに対して、愛しているものに対して何が魅力があって愛しているんですかって聞かれてもそれは当たり前のことだから。
そう思わない?愛している人に対して理由がありますか?
だから改めてサッカーの魅力はなんですか、って聞かれても答えようがないというか、それが当たり前のことになっているのかなという気持ち。