母が闘病&旅立って思ったのは
家族というのは、最初は不完全な集まりが
年月を経て、
みんなでいろいろ乗り越えて、
家族になっていく、ということ。
この数年、私たちは本当に、本当の家族で
良きチームでした。
私が幼い頃は、このチームに属するのが面倒くさくて
友達といるほうが楽しくて
家なんて、寝る場所ーというかんじでしたが
みんなで困難を乗り越えながら
お互いを信頼し、励ましあいながら
本当に家族になっていったかんじ。
よく、「ガンになって良かった」みたいに書いている本がありますが
決して、良いことではないです。
病気なんて、ないほうがいい。
でも、病気になったからこそ
見えることがあるのも事実。
人生には、ひとつの無駄もないって思いたい。
この悲しみも、私の人生に必要だったのだと思いたいです。
まだ未婚の私には、
今回のことを通して「結婚」のイメージが変わったように思います。
いつの日か、良きチームを築ける人と出会えるといいな。