お顔は大きくないのに
なぜかヤボったく見え垢抜けない場合
顎先の形が原因かもしれません
Vラインを構成する輪郭の3大要素である
頬骨や顎のライン、顎先は
その形状によってVラインを作ったり
Uラインになったりしますが
この中でも顎先の形は
お顔の頂点としての役割であり
最後のポイントになります
顎先は頬骨や顎のラインに比べて
お顔の面積を占める割合が小さいため
影響が小さいのでは？と思われがちですが
顎先の形や角度によって
シャクレた顎や無顎、小さい顎など
様々な形態が見られ
これによってイメージが大きく変わるため
Vラインを作るうえで重要な役割を果たします
＊3Dエラ縮小+3D頬骨縮小+3D顎先縮小＊
一人一人お顔が異なるように
骨格も異なるため
顎先の形を形成する際に
お顔全体のイメージや目鼻立ちの比率
頬骨や顎のラインとのバランスまで
正確に分析し考慮する事でのみ
満足して頂けるVラインのお顔を完成する事が可能です
お顔の下半分の顎が広い場合
お顔の面積を広く見せてしまうため
この場合T字切開で真ん中の骨を除去した後
エラ切除術を行うことで
顎全体をスリムにします
＊3Dエラ縮小+3D頬骨縮小+3D顎先縮小＊
シャクレた顎のように顎の長さがある場合は
顎先をT字できり
骨切りした骨の一部を除却する事で
顎先の長さと幅を同時に縮小し
お顔の比率を合わせる事が可能です
顎先が後退しており
お顔は小さく見えるけど
フェイスラインが崩れてしまい
二重顎が強調されて見え
これを改善しようとされる方の場合
顎先の骨を水平に骨切り後、前進させ
自然な顎のラインを作り出す
顎先前進術によって
ハッキリしないフェイスラインを
スッキリとさせ
首とフェイスラインの境界が出来ることで
垢抜けたイメージへと改善されます
＊3Dエラ縮小+3D頬骨縮小+3D顎先縮小＊
顎先の形が異なるためタイプに合わせて
異なる術式を適用する必要のある顎先手術は
術前に解剖学的構造をしっかりと理解し
分析する過程が必要です
クッキー美容外科は
お顔のバランスを考慮し
顎先の形や位置、長さや角度を調節し
一人一人の顎の形に合わせた
カスタマイズ手術を行っているため
広い顎、長い顎、無顎など
それぞれのケースに合わせた
手術プランを計画します
ズッシリとして野暮ったいイメージの
フェイスラインが
Vラインへと改善される事で
お顔のバランスが合い
のっぺりした印象のお顔が
垢抜けてハッキリとした印象になるため
顎先整形に対する関心が高まっていますが
お顔の動きを担う顎の動きや
重要神経線、周辺の血管、筋肉、靭帯など
さまざまな組織が位置しているため
手術を執刀する担当医の
多様な臨床経験をもとにした
熟練されたノウハウが非常に重要です
チョン・ソンモ代表院長の
密着専任執刀によって行われる顎先整形は
カウンセリング及び手術デザイン
手術、経過チェックまで行っており
顎先手術は手術前後の3D-CT撮影を通して
解剖学的構造を正確に把握し
一人一人にあった手術プランを立て
手術の結果や安全な回復まで
一緒に確認して頂くため
担当医とのしっかりとした
コミュニケーションが可能です
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＊本レビューは患者様の同意のもとに公開しており、手術をお考えの方に向けた情報提供を目的としております。